さてさて、先日入手した空母「雲鷹」の製作過程をレポートしようと思います。
軍艦模型に興味ない人は読んでもおもしろくないと思います^^;
さて、艦船模型ですが基本的には昨今のエッチングパーツ等はまったく使いません。
単純に素組です。
塗装もエアスプレーなんて一切使いません。
昔ながらの筆塗りオンリーです。
あんまり気合入れて細かく作らなくてもちょっと離れたところから
見れば十分素組でも見れますからね。
さて、製作なんですがまずは筆塗りからスタートです。
とりあえず模型自体は「大鷹」なんですが「雲鷹」もこのキットで製作可能なんですね。
となると、今回は迷彩塗装でやってみようと思います。
一番メインとなる船体色は悩んだ挙句、タミヤの「コクピット色(日本海軍)」でいくことに。
あとは濃緑色との塗りわけかな。
飛行甲板はもっといろいろ色必要なんですけどね。
まずは船体をある程度組み立ててから塗装します。


艦首、艦尾の細かい塗りわけは一気にやります。
ここが一番めんどくさい箇所だったかも。
ちなみに甲板色部分は果たして木甲板で良かったのか多少疑問ですがまぁこれはこれでアリと自己解釈でいきます。
あとは船体の舷側の迷彩塗装。

しかし、この迷彩塗装って果たして効果あったのかなぁ~?
米潜水艦はレーダ装備してたしね。
どうみても輸送船にごまかせるとは思えないし。
まぁ、今日はこの程度です。
というか、今日が一番製作進捗進んだ日かも^^;
明日からは確実に細かい作業ばかりで進展ないかもね。
または製作その2をアップ時はすでに半分以上完成してたりして^^;
軍艦模型に興味ない人は読んでもおもしろくないと思います^^;
さて、艦船模型ですが基本的には昨今のエッチングパーツ等はまったく使いません。
単純に素組です。
塗装もエアスプレーなんて一切使いません。
昔ながらの筆塗りオンリーです。
あんまり気合入れて細かく作らなくてもちょっと離れたところから
見れば十分素組でも見れますからね。
さて、製作なんですがまずは筆塗りからスタートです。
とりあえず模型自体は「大鷹」なんですが「雲鷹」もこのキットで製作可能なんですね。
となると、今回は迷彩塗装でやってみようと思います。
一番メインとなる船体色は悩んだ挙句、タミヤの「コクピット色(日本海軍)」でいくことに。
あとは濃緑色との塗りわけかな。
飛行甲板はもっといろいろ色必要なんですけどね。
まずは船体をある程度組み立ててから塗装します。


艦首、艦尾の細かい塗りわけは一気にやります。
ここが一番めんどくさい箇所だったかも。
ちなみに甲板色部分は果たして木甲板で良かったのか多少疑問ですがまぁこれはこれでアリと自己解釈でいきます。
あとは船体の舷側の迷彩塗装。

しかし、この迷彩塗装って果たして効果あったのかなぁ~?
米潜水艦はレーダ装備してたしね。
どうみても輸送船にごまかせるとは思えないし。
まぁ、今日はこの程度です。
というか、今日が一番製作進捗進んだ日かも^^;
明日からは確実に細かい作業ばかりで進展ないかもね。
または製作その2をアップ時はすでに半分以上完成してたりして^^;
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