さて、前回のから始まった空母「葛城」への改装計画。
前回飛行甲板を塗装してましたが、
あれから塗装が進み、約70%程度。
残るは「目」の字の迷彩だけかな。
けど、ここに来て甲板の黄緑色が妙に明るすぎて気に入らない。
ってことで船体色と同じ色に変更。
うん~これでなんとなく落ち着いた感じ。
次は船体全体の色の塗りなおし。
とりあえず舷側の機銃台と高角砲をねこそぎひきはがす。
もともと接着が甘いんで簡単にパリパリはがれました^^
さて、ここから一気に船体の塗装のやり直し。
まぁさほど時間もかからないんですけどね。
わかりにくいですが、上の写真と下の写真では飛行甲板の下の船体色がうすくなったと思います。
ん~やっぱりこのくらい船体色は薄くないと迷彩色との違いがわかりにくいですね。
さて、ここからは機銃台の塗りなおしと船体全体の汚し塗装が待ってます。
とりあえず今回の作業はここまでで終了。
飛行甲板の迷彩は一番最後にすることにして先に船体側を完成させちゃいます。
しかし、なんか塗装しなおすというより部品まではずしてやってるから
実質、新しい空母1隻作ってるようなものだな、こりゃ。
前回飛行甲板を塗装してましたが、
あれから塗装が進み、約70%程度。
残るは「目」の字の迷彩だけかな。
けど、ここに来て甲板の黄緑色が妙に明るすぎて気に入らない。
ってことで船体色と同じ色に変更。
うん~これでなんとなく落ち着いた感じ。
次は船体全体の色の塗りなおし。
とりあえず舷側の機銃台と高角砲をねこそぎひきはがす。
もともと接着が甘いんで簡単にパリパリはがれました^^
さて、ここから一気に船体の塗装のやり直し。
まぁさほど時間もかからないんですけどね。
わかりにくいですが、上の写真と下の写真では飛行甲板の下の船体色がうすくなったと思います。
ん~やっぱりこのくらい船体色は薄くないと迷彩色との違いがわかりにくいですね。
さて、ここからは機銃台の塗りなおしと船体全体の汚し塗装が待ってます。
とりあえず今回の作業はここまでで終了。
飛行甲板の迷彩は一番最後にすることにして先に船体側を完成させちゃいます。
しかし、なんか塗装しなおすというより部品まではずしてやってるから
実質、新しい空母1隻作ってるようなものだな、こりゃ。