10月27日 4年生の子どもたちが、秋田県由利本荘市新山小学校の正木先生の算数「わりきれる?わりきれない?」の授業をうけました。
「3」で割り切れる数字にはどんなきまりがあるのかについて考えました。子どもたちは積極的に手を挙げ答えていました。
新山小学校では、「問いをもつ喜びが実感できる課題提示」「伝え合う喜びが実感できる主体的・協働的な学び合い」「分かる・できる喜びが実感できるまとめ・ふりかえり」を「新山学びのスタイル」として、確かな力が育つ学びの創造を研究主題として研究推進をされています。