キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

微睡みも春の嵐に襲はれぬ

2017年04月17日 | 日常
 雨の日は体調が芳しくないのでございます。今回は、何言ってるんだかわからないといわれそうなのを、そういうのが作りたくなるときがあるのです。

 使ってないソフトを消そうかやめようか迷っているところなのですが、スマホ買って以来、PC立ち上げる頻度が格段に落ち、創作意欲も格段に落ち、更に不調に見舞われていて、判断力がだいぶ落ちています。
 こういうときは放っておくに限りますね。

 副作用で眠くならない薬は、空腹時に飲んで欲しいといわれて、胃腸が(以下略)なため、睡眠不足で眠くなるという新たな展開を迎え、結局どうしたら良いのか途方に暮れる始末。

 最近小説が読めなくなってきたと情けなく思っていたのですが(去年の原民喜は読めました)、体力が落ちて集中が続かないだけだと判明。飲んでいる薬の量も合わせて、だいぶお年寄りになってきた気分です。ろくに声も出なくなって、無茶言って(ささやくような声量で)出せるだけの薬を出してもらったので(まだ回復中)、なんとかなるといい。

 出社できない間、ネタは断片的に浮かぶのですが、結局集中してまとめる、もしくは長文にする体力がないとどうにもならなかったのですよ、と。

 後ろ向きな話ばかりなのは体調に引っ張られているところがあるようです。
 タリーズのワッフル食べたい(回復魔法)。
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