ラクガキ（大航海時代Ⅳ）

書き溜めたゲームラクガキもコレで最後です。なので一番最後は大好きな『大航海時代Ⅳ』より北海の覇者ジェームズ・クリフォード。

 

主人公のメンバーにはならない登場人物で、北海域はロンドンに拠点を持つクリフォード軍の総帥（もと海賊）。（詳しく知らんが国王陛下から私掠許可証をもらってスペイン船などを略奪しまくりナイトの位をもらったのだと思う）。

イチオシの登場人物なんだけど、反面こいつとアラビア・インド地域のウッディーン様にはほんとてこずらされた苦い思い出もあります。ウッディーン様は身持ちが固いだけだけどクリフォードはそれに加えて手強いんよ…。

 

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ラクガキ（はるとき4）

『遙かなる時空の中で4』よりサザキ（31歳）。

 

自分でもこのタイプによろめいたのがびっくり。

 

…と思っていましたが、明るくて前向きな男前ではあります。ものすごく脇役チックだしね！

 

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ラクガキ（サモナイ３/ヤッファさん）

続いて『サモンナイト3』よりヤッファさん。男性陣の中で一番オッサンくさかったので。

３は悪役が甘ったれたお子様で、怖いとかどうとかいう前にイライラさせられてストレスも溜まりましたが、思いがけず個別イベントが甘かったので全部良いことにしてます。

いや、シュミレーションRPGであんなこっぱずかしさにのたうち回る羽目になろうとは思ってなかった。

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ラクガキ（サモナイ3/ベルフラウ）

『サモンナイト3』よりベルフラウ。主人公が受け持つことになる生徒のうちの一人です。

 

『サモンナイト』シリーズは、1と2がとにかく時間が掛かって何周もする気が起きなかったんですが、３では少数精鋭にして時間を短縮する技能を修得！（見習い、レベルアップ！）

なんで、個別エンディングを見たい人全員クリアするまでアホの様にプレイしてしまいました。

色々と楽しかったんだけど、一番好きな子はといわれるとこのお嬢さんです。一見わがままでツンとした子に見えるんだけど、その実しっかり者で炎のど根性少女で肝っ玉です！おまけに蛸好きだしね！いいよね、蛸。

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ラクガキ（ジルオール/レムオン）

『ジルオール』とりはレムオン兄さん（単に名前がラ行だからなんですが）。

（ホントはネモとか、ノエルパーティーとか、アルノートゥンの邪竜＆神官コンビとか、ドワーフズとか、いっぱい好きな人はいるのですがきりがないのでこの辺で。）

このタイプは通常ものすごい気に入るか嫌いになるか二つに一つなんですが、今回は前者でした。かっこいいから、ではなく（義兄弟の契りの段でのあの悪巧みにはにやっとしたけど）、再三言うように、振られて気の毒だったので…。なんかもう、何もかもゼネテスにかなわない感じだしさ。一生懸命頑張って頑張ってだめでした…という流れがもう見てらんなくって。PS版では、どんなにプレイヤーが助けてあげたくっても、ダメなまま落ちるとこまで落ちて死亡確定のキャラだったので、PS２版インフィニットで、ルートが分岐して助けられるようになってたのが本当に嬉しかったのです。

そんなダメな兄貴を無限大の度量でどーんと受け止めてやる主人公の男気に惚れました。思わずゼネテスの友好値蹴ってまで吸血イベント見てしまいましたもの。

 

レムオンは、兄弟イベントの時にソウルをアークソードに付け替えておくと次に仲間に入った時にいい感じに育っててなかなか使い勝手が良いんだぞう。

 

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