覚書あれこれ

かつて見た映画、かつてやったマイナーゲームなどの覚書と単発ラクガキなどなど

イラッ2(Zill O’ll)

2009年01月16日 | ゲームらくがき

もともとあまり長髪が好きでないので、レ兄さん(略しすぎ)のビジュアルが代わった時イラっ…というよりかなりがっかりしました。きっとアタシ以外にも、レ兄さん(だから略しすぎ)は三つ編のほうが似合うって人がいるはずよ!

 

<オマケ> ついこのあいだどうも一番好きらしいと判明したナッジ。

ナッジのためならしちめんどくさいヴァンイベントも頑張って拾いますよ、ワタクシ!

 

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イラッ(Zill O’ll)

2008年12月30日 | ゲームらくがき

※以下は、いまさらですが、ネタバレ含みます。レムオンイベントはまっさらな状態でやりたいんじゃー!!というお嬢さんはイベントこなしてから見てね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざっと説明だけしときます。
このゲーム、主人公の性別を選べるのですが、選んだ性別で出身地の別などがあり、イベントも別個のものが用意されてたりします(このへんの細かい職人芸は流石に老舗ゲームメーカーさんです)。

今日は、女主人公を選び、出身地に田舎の小さな村を選んだ場合の話をしたいと思います。
主人公にはもともと一人弟がいるのですが、とあるイベントでロストールという都市国家内の陰謀に巻き込まれ、鼻持ちならん貴族の青年の妹ということにされてしまいます(ノーブル伯就任イベント)。

さて、この青年、どうやら政敵である一族の娘に叶わぬ片思いをしているらしく、主人公が顔を見せに屋敷に行くたんびに彼女をダシにして愛しい娘さんに会いに行くわけです。

というわけで、「ゲームの最中イラっとしたことベスト3」

毎回このイベントの最中は「……なんやねん、のろけたいんか、ああ?」とやさぐれた気持ちになったものですが、この後、実は姫には別に思い人がいる事が判明して完膚なきまでに失恋し、しかもそれが、貴族の青年がどうやっても勝てないライバルだったりして、大変居たたまれない上に、政治的にも失脚してなおかつ出生の秘密まで大々的にばれちゃったりして、ものすごい勢いで転落人生まっさかさまなのですよね、彼。

そんなわけで、毎回最終的にかわいそうになってどうしても見捨てられないのです。。。(散々書いといてなんですが、わたしレムオン兄さんのこと好きですよ。ええ。強がってる人が時折不意に見せる弱さってグラッときますよね!)

 

それはさておき、実弟のチャカ、ものすごいかわいいんですよ☆いいなあ、こんな弟欲しかったなあ。

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ラクガキ(采配のゆくえ)

2008年12月10日 | ゲームらくがき

なんだかんだ言ってすっかりはまっちゃってる『采配のゆくえ』です。

今回は敵方の藤堂高虎さんをピックアップしてみました。

主人公は西軍なので、やってる間は西軍の人々の方により親しみを感じているのですが、軍師のタイプとしてはよっちゃんより敵のこの人のほうが好みかなあ…などと思ってしまう時点でもう呪われてる。

 

 

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性懲りも無く100Q告知

2008年12月09日 | ゲームらくがき

調子に乗って今度は「大神プレイヤーに100の質問」(→見習いの回答例)をアップしてみました。

クリアし終わった後長い間親戚の叔母さんに貸し出してたので若干記憶があやふやな部分もありますが、それでもなおあのゲームが面白かったことは鮮明に覚えております。  ワンワン…(うっとり)

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今更100Q告知

2008年11月24日 | ゲームらくがき

もうずっと前にジルオールにどっぷりはまっていた頃に答えた100Q

『ジルオーラ―に100の質問』(見習いの回答)

です。当時は答えたものの他に話題を分かち合える人もいないし答えっぱなしで放り投げてしまっていたのですが、今回来月「インフィニットプラス」が発売されることを見越して掘り起こしてみました。

 

いや、とっつきは悪いけど我慢してやってると歴史が動き始めた辺りから怒涛の興奮がくる面白いゲームなんですよ!超オススメ!

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