三島市・見晴学園のイベント【みはらしフェスティバル】に参加しました。(その１)

2017年10月8日、三守勉さんがいる三島市内笹原新田にある障害者の支援施設であり見晴学園(みはらしの里) で開催されるビックイベント【みはらしフェスティバル】に参加しました。


既に地域で定着しているイベントだけのあって、三島市長を始めとして大勢の議員が来賓に招かれるの祭典です。


【みはらしフェスティバル】は当然ながら障害者施設の理解と地域と家族との交流が大きな目的ですが、開催にあたり大勢の大勢のボランティアや入居者の家族の協力があってこそ成り立っていると思います。

ステージでは入寮者達のダンスや演奏に続いてボランティア企業や施設職員のステージで盛り上がりました。

また施設内部ては入寮者達が描いた絵画の作品展が開催され、見学者は絵の素晴らしさに感動すると共に好きな作品を選び投票していました。

また昼食はやはりボランティアにより料理の提供があり、改めて大勢の方々に支えられているのを感じました。


この日、勉さんにとって祭典そのものよりも数多くのボランティアから提供される昼御飯だけに夢中になっていました。