通りすがりに次長が
「5月1日、ここ(会社)に来れる?」
と言うのです。
ハア?
1日は、GW真っ只中で、会社は休みのはずですが?
あたし:「なにしに?」
次長:「今、○○(某有名会社)の仕事しよるじゃないかぁ~
あれで、工場の者たちが、1日に休日出勤して、作業するんじゃけど、
もしなんかあった時に、修正してくれる人がおらんと困るけぇ・・・」
えっとぉ・・・
あたしは、会社が今、そんな仕事してるのも知らないし、
それよりなにより・・・
あたしは、もう、社員ではないんですが?(^-^;
次長が去った後、近くにいた人も、
「次長、なんでmimizuさんに声かけたんじゃろうね。」
って言ってました。
きっと、一番のお気に入りの人(先日辞めたあたしの一番弟子)がいなくなり、他に頼みやすい人がいないんで、あたしに声をかけたんでしょうが・・・
「別にいいけど・・・」と返事したものの、
考えれば考えるほど、
あたしが出ちゃいけないんじゃないかと思えてきて、
次長に「あたしが出たら、社員の人は、いい顔せんと思うよ?」と言ってみました。
そしたら・・・
「うん、ワシもそう思う(^-^;」
と・・・
・・・・・・。
次長も、あたしに言った後で、悩んだんでしょうね。
声かけてもらうのは、とってもうれしいんですが、
やっぱ部外者ですからねぇ(^-^;
「5月1日、ここ(会社)に来れる?」
と言うのです。
ハア?
1日は、GW真っ只中で、会社は休みのはずですが?
あたし:「なにしに?」
次長:「今、○○(某有名会社)の仕事しよるじゃないかぁ~
あれで、工場の者たちが、1日に休日出勤して、作業するんじゃけど、
もしなんかあった時に、修正してくれる人がおらんと困るけぇ・・・」
えっとぉ・・・
あたしは、会社が今、そんな仕事してるのも知らないし、
それよりなにより・・・
あたしは、もう、社員ではないんですが?(^-^;
次長が去った後、近くにいた人も、
「次長、なんでmimizuさんに声かけたんじゃろうね。」
って言ってました。
きっと、一番のお気に入りの人(先日辞めたあたしの一番弟子)がいなくなり、他に頼みやすい人がいないんで、あたしに声をかけたんでしょうが・・・
「別にいいけど・・・」と返事したものの、
考えれば考えるほど、
あたしが出ちゃいけないんじゃないかと思えてきて、
次長に「あたしが出たら、社員の人は、いい顔せんと思うよ?」と言ってみました。
そしたら・・・
「うん、ワシもそう思う(^-^;」
と・・・
・・・・・・。
次長も、あたしに言った後で、悩んだんでしょうね。
声かけてもらうのは、とってもうれしいんですが、
やっぱ部外者ですからねぇ(^-^;