先日の沖縄の戦没者慰霊祭、何気なくテレビ放送を見ていたのですが、小学生の男の子が、緊張した面持ちで、マイクの前に立つ姿がみえました。
はて、なにをするのかな?
と、なんのきなしにみていたのですが、増田くんというその男の子の書いた詩の朗読に、おどろき、胸をゆさぶられました。
何気ない穏やかな日常。
でも、つながったいるはずの空のしたでは、戦争をしているくにがある。
そこで生活している子供たち、学校に行けたり、笑顔でいてほしい。
そんなやさしさが、切実で、素直な気持ちがあらわれている、すばらしい詩でした。
空はつながっているという、詩です。
ぜひ、みんなに、全文を読んでほしいなーと思います。
かわいこちゃんがうまれて、世界の平和や、この子の孫や、ひ孫までが、しあわせで、安心して、笑顔でいられる
世界であってほしい。すごくそう思うようになりました。
先の話…と笑う人もいるけど、今できる、平和への気持ちを、大切にしていきたいなと思います。
はて、なにをするのかな?
と、なんのきなしにみていたのですが、増田くんというその男の子の書いた詩の朗読に、おどろき、胸をゆさぶられました。
何気ない穏やかな日常。
でも、つながったいるはずの空のしたでは、戦争をしているくにがある。
そこで生活している子供たち、学校に行けたり、笑顔でいてほしい。
そんなやさしさが、切実で、素直な気持ちがあらわれている、すばらしい詩でした。
空はつながっているという、詩です。
ぜひ、みんなに、全文を読んでほしいなーと思います。
かわいこちゃんがうまれて、世界の平和や、この子の孫や、ひ孫までが、しあわせで、安心して、笑顔でいられる
世界であってほしい。すごくそう思うようになりました。
先の話…と笑う人もいるけど、今できる、平和への気持ちを、大切にしていきたいなと思います。
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