2024 メルボルン旅行記その2

メルボルン行きの搭乗ゲートが近かったので

【ザ･ピア】まで移動しました。遠かった★

先ずはマッサージの予約。1時間半待ちで21時から。

白ワインで乾杯♪

担々麺は1杯づつ。

流石のアタイも少しだと侮っていたけど

スープが濃厚でやってしまった感。

ポルチーニ茸のリゾット。絶品でした☆

お米を炒めて調理してあってアルデンテ。

炊いたご飯で作るのとは全く違う歯応え☆満足☆

河岸を変えしばし待つ。

食べ物はシンタロウさん分。

何年振りかのマッサージ。アタイはフット。

なるかった★(きつく無かったという方言)

シンタロウさんはキツかったそうです。裏山～。

シャワーでスッキリ。

ジンジャーフォレスト。生姜でお口まわりピリピリ。

ナップルームで1時間仮眠。

現地時間12時過ぎに搭乗。ねむ★

掛け布団とスリッパ。

夜食はパスして朝食を予約して3H+2H寝た。

シンタロウさんのお夜食。

ちんちこちんで美味しかったらしい。

朝食はDIMSUMとCONGEEを選択。

これは・・・機内食№1ではなかろうか・・・多分☆

大変マンゾクして顔を整えてもまだ到着しない。

「まだアイスはありますか?」と聞いて

ピエールエルメコラボ、KLでもシドニーでも見たけど

日本では未発売なのかな?フルサイズ。

そして誠に美味☆驚きの美味しさ☆

黒服CAさんが日本人でした。

広東語も英語も話せて黒服で

長距離路線なんて凄い方ですねー。

順調に到着して出国して税関申告書で

薬にチェックをしてレーンに並んで

「medicine?」頷いて現物を提示して

アッサリと通過しました。

レンタカーは空港PICKUP&DROP。

いつものThriftyなんだけど、予約は車だけで

保険は手続きする時に選択する方式。

昔は事前に全てを選択していたので

その流れとの違い戸惑っていると

PCで訳して提示してくれました。

便利になったなぁ。

同じ文化レベルだからお互い信頼して

手続きが出来るのよね。

その3に続く