

コスミレには出会えませんでしたが、やはり春ですねえ~

「ホトケノザ」や「オオイヌノフグリ」が顔をだしていました。
「ホトケノザ」も街の中で見ると疲れて見えますが、やはり早春の山の中では生き生きしてきれいでした。

「オオイヌノフグリ」とても小さな花なので、なかなか写真にうまく取り込めなくて苦労していましたがやっと一眼レフで撮ることができました。

また「マンサク」です。たった1本頑張って花をいっぱい咲かせていました。こんな風にいっぱい咲くので「マンサク」と名付けられたのでしょう。

日曜日の午後でお天気も良かったので立田山はいつもに無く賑わっていました。あちこちから犬を連れた人に会いました。そのためでしょうか鳥が遠いところで鳴いてはいるのですが、ちっとも近づいてきませんでした。

豊国神社の近くにいました。でも名前はまだ不明。鳥についてはこれから勉強です。

鳥の後姿です。立田山も行くたびにいろいろ発見があって楽しいものです。