一昨日、叔母がなくなった。
昨日お通夜、今日葬式だった。
都市では近所付き合いがない。近所の人は弔問に来ない。
家族、親族だけだ。その親族も普段付き合いがない。
葬式の時だけの付き合いだ。仏教は葬式宗教という批判を受けているが、
親戚も葬式親戚になってきている。死んでから葬式に出席しても、
当の本人は死んでいるから、何の意味があるのか?
やはり、生きている時に付き合ってこそ、付き合いではなかろうか?
昨日お通夜、今日葬式だった。
都市では近所付き合いがない。近所の人は弔問に来ない。
家族、親族だけだ。その親族も普段付き合いがない。
葬式の時だけの付き合いだ。仏教は葬式宗教という批判を受けているが、
親戚も葬式親戚になってきている。死んでから葬式に出席しても、
当の本人は死んでいるから、何の意味があるのか?
やはり、生きている時に付き合ってこそ、付き合いではなかろうか?