4月ですね

桜の季節

意外と寂しい季節かも
出会いもあるけどわかれも


ア－また暗い
だめですね

前に進まないと


先日の日曜日に禅タロットみてもらいましたと話しましたが

後ひとつ
数秘術アンドカ－ドで自分のこれから
今の状態を見てもらいました


今している仕事ではない
芸術的な仕事をするべきと

何でいまの仕事はご飯をたべるためには
どうしようもない　でも私の心はここは自分の居場所ではない
と毎日足が重くなるほど苦痛の場所


見られてるの？というぐらい
あたってる。

ただ違う仕事に就く勇気もない
副業でも自分を行かせる仕事をしていくこと
今が分かれ目　壁を越えるための時期

副業としてもそれが自分を生かす道なら
必ず心からこの仕事一本でたべていくと心に近い
動きだせば必ず道は開ける
といわれました



自分のしたいことはわかってる
動きたい
必ず開ける　　でもがつく私の心
でもはなしですよね

今だから本当に前に進めるし、すすまないとだめ
です。

今日お昼投稿した宇佐美百合子さんの言葉に



私たちみんなが精神的に得たいものはなんだと思いますか？　それは「自信」と「めげない心」です。それさえあれば、どんな人生も切り開いていけるから

そうなんです。

強く前をみたい

先日パワ－スト－ンが私にさよならをしたので
今度は自分に自信が持て前に進める
ブレスを購入
写真を乗せたいのですが
うまくいかない　　ナゼナゼ


もううまく使いこなせない
悔しい

もっとブログを広げたいけど　できない
悔しい

またまた

私に何が起きてるの？

先日占いの先生に見てもらったら
大殺界です


でもこれ以上のどん底はないと居直りなさい
と言われましたが

本当に波　　いいえスコールのように来ます
缶が踏み潰されるかのように

今私の心はグシャッて音と共に
潰れてる


年とってるのに以外弱い歳老いた


人生の困難にあったら、「これは自分の『いらないもの』を捨てるチャンス！」と考えて。あなたがするべきことは、ただひとつ。凛として"開き直る"ことです。 "開き直る"とは、心を「開き」身を「直す」こと。「開く」には「観念して現実を受け入れる」、「直る」には「まじめに取り組み直す」という意味があるんですね。"開き直る"ことは、不利になると態度を豹変させて"居直る"こととはまったく違いますよ。

宇佐美百合子さんのエッセイより
凛として開き直ろう

最近いつも宇佐美さんのエッセイに依存し
助けられてる私です

なんて心が弱い私なんだろうと
辛く悔しい
凛としてこの春の日差しの中前に進みたい