http://blog.sony5614.com/?p=565ここのサイトとかのやり方が簡単そうだった。
iPhoneはarmベースのCPUにUnixのOSが乗ってるだけなので、Root化ができるとarm-unixでコンパイルできるソフトを動かすことができる。
これは、apacheの様な巨大なソフトウェアでも例外ではない。 iPhoneをjailbreakして、Cydiaをインストールして、sshをまずインストールする。 それから、パソコンから、aptからaptitudeをインストールする。 iphone-gccがあれば、コンパイルができるがこれをインストールするためにlibgccが必要。これはたいがいのレポジトリに無いし、2007年から更新されてないので、debファイルを持ってきてインストールするといい。http://www.superkajiki.com/blog/?p=1366ここからダウンロードすればいいんでね? で、開発でいるincludeファイルやらをインストールする必要があるので、aptitudeからToolchainをインストール。 が、includeファイルやらはファイルサイズがでかいので、/private/var/以下に置かれる。標準の設定では、gccが見に行ってくれないので、シンボリックリンクを張るか、 -I(アイ)オプションでコンパイル時にライブラリの場所を指定するか。おすすめは、-Iのオプションが入ったmakeファイルを作るといい。
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