巫女ブログ

問題提起:観測機の状態と、観測機の観測対象を同時に精度良く観測することは可能か。

巫女装束購入計画

2006-03-27 23:53:18 | Weblog
めでたく大学に受かって、一人暮らしを始めることになりました。
そこで思ったことが、
一人暮らしを初めるんなら、巫女装束を私服にしなければ!
というわけで、これから、少しの間、巫女装束購入企画を連載します。
巫女装束を売ってるところを、少し調べてみました。
ひとまず、本家の巫女ブログを参考にさせてもらいました。
この2つがよさそう。
http://miki.miko.net/mi-blo/?cmd=read&page=%D6%E0%BD%F7%C1%F5%C2%AB%2F%A5%EC%A5%EA%A5%B3%A5%B8%A5%E3%A5%D1%A5%F3%C0%BD
http://miki.miko.net/mi-blo/?cmd=read&page=%D6%E0%BD%F7%C1%F5%C2%AB%2F%B0%E6%C5%FB%A4%CE%D6%E0%BD%F7%C1%F5%C2%AB

レリコは、結構リーズナブルで、良いと思うのですが、通販は、あまりやったことがないのでちょっと不安。
井筒は、すごいですね。シルクの袴が60500円ですよ。いったいどんな所の人が買うんでしょうか。世界が違いますね、ホントに。他に、毛100%のは、色が良くないそうなのでどうでしょう。まあ、本物を見ないと、どうとも言えませんが。京都は、今すんでいる滋賀の隣ですから、すぐ行けますね。

大学受かりました。ブイ(^_^)v

2006-03-08 05:05:37 | Weblog
昨日、合格発表が、大学で有ったので、行ってきました。
まず、眠い中起こされて、だいぶ遅くなってから行きました。
それで、乗り換えの駅でちっと時間があったので、駅前のコンビニに、ジュースを買いに行って、返ってきたら、電車が行ってました。仕方なく、次の65分後の電車まで待ちました。それで、それに乗って、いって、また終点で、乗り換えました。つぎは、45分後に来ました。それに乗って、またいきました。やっと着きました。そこから、大学まで約2㎞歩きました。バスや、私鉄はありましたがそれに乗るのに、お金を出すのは、気がはばかれたのです。そして、迷いつつ、大学に着きました。これからが大変です。広い大学の構内で、目的の掲示板を見つけなくてゎなりません。私は、ひたすら歩きました。朝から何も食べていませんが、そんなことは二の次です。私はどんどん歩きました。構内をぐるぐる回りました。大学がこんなに迷路のように感じたのは初めてです。きっと、悪い敵を迷わせて、進入されないようにしているに違い有りません。大学に建てられているものは、すべてその位置を計算して建てているのです。さすが学問の永地です。学業に励む若者達は、こうして日々安全な生活を送れているのです。そんな要塞の中を空腹に身もだえながら歩きました。そしてついに見つけたのです。ちょうど建物の陰に隠れるようにひっそりと、その白い大きな板は立てかけてあったのです。それは、けっして見に行こうとしなければ見えない場所で、見せびらかそうとするでも無く、静かにそこにあったのです。私は、その掲示板に近づきました。そこには、白い下地に黒い文字で、何やら数字とアルファベットが書いてありました。私はそれに見覚えがありました。試験の日に持っていった紙に、同じようなものが書いてあったのです。そして次にどうするかも知っていました。私は家から密かに持ってきた、試験の日にも持っていた紙を取り出し、掲示板に書いてある物を見比べもした。私が持ってきた紙は、一組の数字とアルファベットしか書かれていませんでしたが、掲示板には何組も書いてあるのですから大変です。私は必死に探しました。そして見つけたのです。私は始め、目の錯覚だろうと思いました。しかし何度も確認してもやはり私の紙と同じものが書かれてあります。私は、空腹できっちりした判断が出来ないんだと思いました。だから、これも空腹のせいで見えないものが見えているんだと思いました。だから私は、目の前の光景を信じようとをもいませんでした。もし万が一目の前の光景が本物ならば、次の日に大学から、書類が送られ作るはずでした。私は結論を出すのを、それまで先送りすることにしました。私は改めて辺りを見回しました。周りには誰もいませんでした。私は、きっと他の人はここで自分の未来を確信して、帰ってしまったんだろうと思いました。しかし私はその時、未来を確信することを避けて、結論を出すことを先送りにしようとしたのです。私は怖かったのです、その大学に通うことがホントに自分のためになるのか自信がありませんでしたから、自分の未来が良い方向に進むか心配でした。私は、可能性は大きなカチがあると思っていて頃がありました。だから私は、何か確定される事に抵抗を感じていたのかもしれません。
その後色々ありましたが、家にたどり着きおいしい夕食にありつけることが出来ました。親は、しつこく結果を聞きましたが答えたくありませんでした。そのときの自分の目に自信がなかったのと、先ほど書いた理由からです。
未来は確実にやってきます。たとえどんなに結論を先に延ばそうとも、いつかは決断を下さなくてはなりません。その時は、自分に自信を持て決断して下さい。でも、それは自分が間違ったいる可能性もあるということです。だから、多く周りの意見を聞き、常に、自分を成長させることも必要です。何故勉強をしなくてはならないかは、よりよい判断を出来るようになるためなのです。自分のために、世界のために、

また、どんなに複雑な迷路でも、いつかは抜け出せるときが来るのです。


今日は珍しく、うちのMeたんがエラーを出すことなく頑張ってくれました。感謝
そして、これを読んで下さった方全てに感謝です。