
ロッソ・リゲロ 2000です。
貰ったまま何年か放置していたのですが、大体500~1,000円で買える様です。
色味は薄く、光を透かす薄さで赤みが強いワイン色です。
香りは甘さを連想させる果実系の香りが強く、複雑さの無い単一の香りという印象です。
味の方は一言で言えばアルコール入り葡萄ジュースです。
薄く、渋味・酸味は強くなく、多少の甘さが感じられますが、余韻はほとんど無い様に思います。
販売サイトを見ると、フルーティなワインで、肉料理によく合うといった紹介のされ方が多い様ですが、少し疑問を感じます。
値段が値段だけにまあ妥当ではありますが・・・好み度としては(4・5)くらいでしょうか。
貰ったまま何年か放置していたのですが、大体500~1,000円で買える様です。
色味は薄く、光を透かす薄さで赤みが強いワイン色です。
香りは甘さを連想させる果実系の香りが強く、複雑さの無い単一の香りという印象です。
味の方は一言で言えばアルコール入り葡萄ジュースです。
薄く、渋味・酸味は強くなく、多少の甘さが感じられますが、余韻はほとんど無い様に思います。
販売サイトを見ると、フルーティなワインで、肉料理によく合うといった紹介のされ方が多い様ですが、少し疑問を感じます。
値段が値段だけにまあ妥当ではありますが・・・好み度としては(4・5)くらいでしょうか。