初夏の飯田線を堪能する（４）（終）

今度は35ミリです。



55ミリとあんまり変わらない印象、撮ってからやっちまったと気付くのです。これなら場所移動して違うカットを押さえておくべきだったなと、反省です。


この日はこれまで。抹茶ラテのリベンジを策したいところですが、通うには遠いのと本数の少なさが中々悩ましいところ。

初夏の飯田線を堪能する（３）

農村俯瞰の次は渓谷へ。
前日まで雨でしたから、天竜川の川面が抹茶ラテなのが悔しい限り。

短編成の全体すら抜けない、これぞ飯田線。




高山本線でこんな風景でキハ25を撮ってみたい。

初夏の飯田線を堪能する（２）

373系の特急伊那路号も豆粒にしてやりました。



150ミリタクマーを持ち出していたので付け替えようか悩みましたが、この青空を切るのは勿体ないと55の縦で構えて、先の213系とは変化をつけてみた次第。

初夏の飯田線を堪能する（１）

明智から、一山二山三山と越えまして、見晴らしの良いポイントへ。


余生僅かとも噂される213系を贅沢にも豆粒にしてしまいました。



恵那山トンネルを使わず、ラリーカーが走るようなルートで来ましたのでかなり疲れておりまして、鉄撮りよりも風景を見たままに撮りたい気持ちが勝りました。


リベンジは必至です。

戦国武将がやって来た！

2023年のGWは東方面へ。

ちょっと立ち寄ってみましたら、明智光秀がやって来ました。


CIを雅のままで撮ってしまい、コテコテな仕上がりとなってしまいました。


この日の主目的は明知鉄道ではなく更に東です。ここはこれ1枚で済ませ、次へ向かいました。