とのさま日記なるもの

思いのすべてを書きます

父娘 よくにてる?

2017-01-19 20:03:45 | 独り言
父娘とは良くにるものです。

私の父と私は手の形がそっくりでした。

顔は東京の叔父に似てますから母親似なんでしょう。

もう一つ似てるのは

富士額。

残念ながら美人ではないですがね。

父はハンサムでダンディーでしたよ。

そんなハンサムボーイに一目惚れした母。

父の37歳で出来た子供なので、私と歩いていると

今日はお孫さんとご一緒ですかって。

父は不機嫌に……


遅くに出来たから余計に可愛がられました🎵

わがままになりました(^-^)

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経験のないことが山ほどあります。

2017-01-19 19:48:12 | 独り言
彼は優しくて

彼は思いやりがあり

私には勿体ないくらいの人

さっきも

私が今から帰りますと電話したら

道に出て待ってくれていました。

鞄を持ってくれて

寒かったなって。


彼のような人がなぜ今まで一人やったのか不思議です。

ただ回りがうるさいのです。

なぜ静かにしないのか?

こんなだからそうなんだろうな……

さあ、こんなとかそうなんだろうな……は想像してください。

素晴らしくありがちなことですが。

バツイチのわたくし

経験がございません❗

バツイチと言えどもそれは経験がありません。

回りは非常に静かでしたから( ´△`)


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情けないな

2017-01-19 19:40:34 | 私の詩
かまわずにいてください

静かにしてください

わめかないでください

静かに

習いませんでしたか?

大きな声を出してはいけませんって

特に厳しかった時代かなと思います

親にも言われませんでしたか?

静かにしなさいって


なんとも情けないですね


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さかさ

2017-01-19 18:15:36 | 私の詩

僅かなことだから

真剣に考えたい

僅かなこと先を

真摯に見てほしい

 

耐え抜く度量が図られる

耐え抜く思いを図られる

 

逆さにして考えれば

全ての答えは目の前に

 

されど見もせぬ思いなら

生涯目を閉じ口を閉じ

 

小さき命も断ち切りて

何がそこまで向かうのか

中身を見てごらん

空っぽの中身を

 

なんにもない空っぽ

 

僅かなこと

僅かな先にあるんだよ

それさえ思い付かぬなら

生涯目を閉じ口を閉じ

足を地につけ前にすすめ

 

 


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いちりあり

2017-01-19 18:02:30 | 私の詩
かえりみて

思うところに

いちりあり

あしきなれでも

金のちからを




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