私の代わりは幾らでもいる

色々な仕事ななかで
私はこれは私にしかできないと言う思いは持ったことがない。

私の代わりは幾らでもいるのだ。

だから、私を選んでくれたところで必死に働くのだ。

前に労働と対価にも書いたがやはり、労働に対する正当性のある対価の発生は必須である。

しかし、それが手弁当で完全に無償ボランティアなら対価を求めてはいけない。

いくら無償ボランティアの仕事が辛くてもそれにたいしての対価を求める筋ではないのだ

最初からこれが無償か有償かわかっているはず。

生活が必死な人はまず無償にはいかない。それでもいく人は立派としかいえない。

なかなか、ボランティアの範囲が広すぎる。

その意味をしっかり考えて社会参加をするべきだ。

風邪ひいて鼻が詰まった❗

鼻が鼻が

詰まった❗

息がしにくい

鼻水が…

たらり😵💧

両方詰まったわ

熱は３７.１

微熱かな⁉平熱は３６.１

でも、食欲あるから大丈夫

お腹すいたな。

ご飯食べます(*^^*)

繰り返しすこと 大切な場合もある

繰り返しの難しさ

繰り返すことは大切ですね。

以前、ずっとやっていたデジカメの動画編集

パソコンに取り入れて３０分もあればできていたのが一月しなければ１時間かかってしまうのです。

頭で考えなくても手が覚えているわけです。

それを暫くしないと動かないのです。頭で考えないと動かないし、忘れてしまってます。

繰り返しが重要なところです。

さて、学習面では簿記の勉強。

二級に合格して四年

次にステップを進めていたけど一通り学習して過去問を一回転して、半年、全く触れなかったのです。

この間、尼崎のヤングな友が来て、彼女が朝活を初めて勉強がすすむというのです。

学習内容は違います。

私も頑張らねば、

そう思うので学習を再開

しかし、全く問題が解けない❗
簿記はなかなか複雑で、一週間サボると偉いことになると言うことは二級を学んでるときに知っていたのに。

半年ではまた、一からになるだろうな❗

文章読んでもペンが動かない。

この問題が出ればこう解く❗

自然に手が動かなければ時間が足らなくなるのです。

簿記はスポーツのように基本を繰り返し繰り返し、手や体に覚えさせる学習

過去問は一問だって解けやしません。

一からに始めないとダメになりました。

反省しても遅いな(-""-;)

でも、数字の魅力を感じることができる簿記の世界。

これは私のパラダイス。

専門家になる方は急がなければならないが、私は数字の世界を楽しみたいから、急がないので幸せですね。

また、一からに始めます。
繰り返し繰り返しチャレンジしてみよう。

目が覚めちゃった(-""-;)

あちゃー❗

変な時間に目がバッチリ覚めちゃった❗

５時半

いやだ❗

でも、夏ならもう明るくて蝉が鳴いてたな❗

今は真っ暗

寒いし

起きたくないな(-""-;)

もうすぐ旦那さんが起きる

寝たふりしょう