三木市への思い

私は神戸生まれの神戸育ち

引っ越して

三木市に暮らして２０年

数年前は神戸へのおもいが強かった

今は、三木市を２日離れただけで帰りたくなる

三木に帰るときに神戸電鉄の押部谷駅をでて、三木スイミングの建物を見たとたんに

帰ったぞ～❗

そう叫びたい気持ちになる

不思議と私のふるさとだと感じられる。

たぶん三木で生涯を終えるだろう

私の三人の子供達のふるさと

ちゃんと誇れるふるさとにしないと

大病院 美しき天使たち

母の病気で神戸の医療センターに付き添っていきます。

待ち時間が長いですが、在宅酸素の母は広い処置室の一部で待たせてもらいます。

そこには働く看護士さんが沢山。

みんな若くて綺麗❗

昔は私くらいおばさんの看護士さんが沢山いたけど。

みなさまいずこへ？

みんな若い❗

４５～６０位はいないの？

パソコンの前でパチパチ

しかし、ほんまに若いわ～❗

在宅酸素と母

私の母は在宅酸素をしている。

健康の方の３分の１しか機能しない。

その他の病気もあるのだがそれは新薬のお陰で命を頂いている。

足腰は割りと丈夫な母

家の中には小形の冷蔵庫みたいな大きさの機械から長いチューブを鼻にさして家の中を歩いている。

２階にも上がれる長さだ。

外出時は携帯ボンベ。

ずっと吸い続けると二時間しか持たない。

面倒だし、荷物になるし、ついつい外出が億劫になるようだ。

病院には機械があるので待ち合いとは別に携帯ボンベを止めて機械を借りて長い待ち時間を耐える。

最近は在宅酸素の人が多い

病院の機械が足らないくらい。

それぞれに病名は違うが。

肺をやむと辛いみたい。

私の旦那さんはタバコを吸っていたが二年前に嘘みたいに止めた❗

なぜ？と尋ねると、

酸素を持ち歩きたくない。
らしいです❗

そうだね、害があるものはやめたら良いね🎵えらい、えらい。

母もこれさえなければ自由なのに❗と言っている。

私は気管が弱く喘息があるから心配だ。