昨日、ＴＶ情報誌「ザ・テレビジョン」を購入しました。
そこに、１月クールのドラマ「貧乏男子」に出演の
音尾琢真くんが相関図に載っておりまして、
その役柄が分かります！
何だと思います？
あ？もう御存知？
書きますよ。
ＰＣの場合は反転、
携帯の方はこの後の閲覧にご注意くださいね。
いいですか？
書きますよ。
これだ！！ →→→ ホスト
いやぁ、なんでだか驚いた（笑）。
でも、琢ちゃん、実はハンサム傾向が
無きにしも非ずなので（ガハハ）、
うん、いいんじゃない？
どのぐらいお出になるのか楽しみです♪
その他、
ＴＶ情報誌で、私の目に止まった番組をね、
ちょっと載せときますよ。
まずはＴＢＳ、１月６日２１時に
映画「釣りバカ日誌１７」が放送されます。
大泉洋ちゃんが出ておりますのでね、
まだ御覧になっていない方は、
どうぞ御覧下さいませ。
私も観てないのよ。
次はとちぎテレビを御覧になれるみなさま。
１２月２５日１９時に
映画「パッチ・アダムス」が放送されます。
私が好きなロビンウィリアムスが主演。
実在の医師をモデルとした映画でございます。
いい映画ですよ。
とちぎテレビの他、
ｔｖｋ（２９日１９時～）、
テレ玉（３１日２３時４５分～）、
チバテレビ（１日２１時～）でも放送予定。
手元にあるのが首都圏版なので、
情報はここまで。
またとちぎテレビの情報に戻りますが、
１２月３１日１４時０５分からは
映画「man-hole」が放送予定！
鈴井監督の初監督作品でございます。
顕さんの初初しい主演のお姿もお楽しみください♪
ＴＥＡＭ ＮＡＣＳのみなさんは、
キー局のお正月番組には出なそうですね。
寂しいけど、ゆっくりしてほしいから、
よしといたしましょう。
と思いましたが、
携帯見て納得。
なるほど。
彼は髪型一つで男前にも魚前(？)にもなる
ステキな魅力を持っていらっしゃいますね。
タクちゃんにも注目ですが、
実は、わたし・・
上地○輔くん凄く好きなのぉ
洋ちゃんともハケンからずっとお友達みたいで、小泉氏と３人で飲んだって
先日ブログに書いてましてね、
益々好きなんです。
・・CUEファン失格？
母もカワイイって毎週ヘキサ○ン２を爆笑しつつ見ておりますよ。
俳優さんだって知らないみたいなので、
今回のドラマ見せてタクちゃんのことも知ってもらおう！と、
そういう魂胆でございます。
釣りバカさん、観てないので即刻録画予約です♪
いつも貴重な情報をありがとうございます
だってモテるんでしたよね？（笑）
国民ですが、私も付き合うなら琢ちーがいいかなー♪（ないない）
そして釣りバカの情報ありがとうございます！
パッチ・アダムスと共に録画します！
琢ちゃんの写真の下に「顔がイマイチ」
上地くんの写真の下に「頭がイマイチ」という
形容しがたい説明文がついておりました。
ドラマ上の設定とはいえ・・・イヤン。
ヘキサゴン、私も好きで毎回観ています♪
意外な人が１位または上位で通過するでしょ？。
この前も小島よしおさんが上位通過してましたね。
矢部太郎さんとかね。
そういう番組性もいいです♪
上地くんといえば「ジャンプ」にも出てましたね。
足が速くてねー。流石でした。
あれ、気付けば琢ちゃんの話をしてない私・・・（笑）。
そうそう、ＰＣの場合「これだ！！」の矢印の先を
ドラックしてもらうと答えがわかる仕組みになってます。
お試しあれ♪
ＮＡＣＳの間では
「一番もてるのは音尾だ！」
ということになってますよね。
きっと本当なのではないかしら？
彼は“男”なんだと思うなぁ。
しかもお金持ちの設定みたいですね。
それで「後藤利喜男を彷彿させる」って
琢ちゃん、言ったのかしら？
とにかく、ドラマを観るのが楽しみです♪
と何度かクリックはしましたが、
ドラッグまでは考えられませんでした
頭がイマイチなムクでございます♪
凄い技をお持ちですね(←素でビックリ)
上地くんはいいのおバカでも。
一生懸命考えてるとこがカワイイのです
あれでオッパッピーみたいに頭が良かったら
好きになってなかったかもしれません。
「逃走中」ご覧になりました？
格好良かったですよねぇ(デレデレ)
「俺が(観覧車)止める！」
止められませんでしたが・・。
あ、あ、あ！
ごめんなさいっ
タクちゃんのお話でした。
顔がイマイチと書いた人のお顔が見てみたい
友達がNACSさんの中ではタクちゃんが好きらしいのでホスト役だと伝えたところ・・
「あの顔で？」
と返されました・・・。
可哀想なタクちゃん。。
ヘキサゴンを楽しくしてくれている人は、
「どうして？」と思う能力に長けてるんだよね。
私たちが「？」と思わず流れに乗ってしまうものに
「なんで？」という気持ちを持てる。
天才の素質がありますから、
紳助さんが驚く日も近いかも！
あ！琢ちゃんの話でした。お友達、
琢ちゃんが好きだけど「あの顔で？」と
言ってしまうあたり、
“本当に好き”なのかも！