安曇野でお花見はいかがですか?
https://youtu.be/Dia9t-mcRd0
http://www.no-side.com
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昨日の籠池氏の証人喚問には驚きました。
彼の証言が根も葉もないことなら、首相夫妻は即刻名誉毀損で訴えるべきです。
単に否定しているだけ、ということが全てを物語っていますね。
以下は私の空想です。
籠池氏は学園に対する夫妻の熱意を受け、小学校建設がスムーズに進むよう夫人に働きかけた。夫人は夫に頼み夫は理財局長に財務省事務次官の椅子をぶらさげつつ、話をもちかけた。
舞い上がった局長は「どうせ自分の土地じゃなし」と、税収不足に悩む国とは思えぬ、籠池氏もびっくりの国有地大バーゲンで応じた。
ところが事が露見したとたん、皆手のひらを返し、局長から「10日間身を隠せ」と言われた籠池氏は身の危険を感じ、捨て身の勝負に出た。
さて、この物語の結末やいかに・・
森友学園の認可は取り下げられ、土地は国が買い戻すことになった。
しかし、問題はその後である。あの建物は取り壊されず、そのまま国が買い取るとすれば
ほとぼりが覚めた頃、森友学園の関係者に売却され、結局森友に転売される怖れがある。
そのあたりの契約やその後の顛末をメディアや野党議員、市民でフォローしていなかければならない。
それにしても総理夫人は子供の教育にそれほど関心があるのなら、なぜ裕福な私立学校の名誉校長や居酒屋店主ではなく、貧困にあえぐ子供達のために「こども食堂」を開設しないのか。
その肩書きに多くの資金が集まるのだから大いに活用して欲しい。
法律の制定を待っているうちに大人になってしまう子供をどれほど救えるか。そして子供の貧困に何が必要か夫に助言もできよう。
これは総理夫妻が子供の貧困に本気で取り組む気のない証拠である
トランプ大統領の戦略は「分断」と「狡智」だと思う。
個別秘密裏に交渉を行い、自分が他者より多く利益を得たいと思う自己中心的な交渉相手を互いに疑心暗鬼に陥れ、結局は自国だけが繁栄するという図式が見える。
分断と狡智には「連帯」と「叡智」である。外交は必ずしもすべて手の内をさらせないが、トランプ関連の問題に関しては腹を割って情報交換し、封じ込める必要がある。
こんな相手と会食、ゴルフ、友情を深めるという恥ずべき国家元首が存在するとは。
文部科学省の天下り。悪賢さにあきれるばかり。
これで子供の教育を司る資格があるのでしょうか??
よい子の皆さんは決して真似をしてはいけません。
長野県の池田町で残念な事件がありました。移住者が大麻を栽培していたそうです。
地域の行事にも積極的に参加していた評判の良い人達だったようですが、今後移住者が監視対象になりそうです。
そうなると居心地が悪くて移住も減るかもしれません。頭の痛い問題です。
FBIがクリントン氏を訴追しないことを決定しました。
先週の突然の再捜査発表から、投票前日のこの発表。
金融市場の混乱を演出し、一部の投資家の利益を図ったとしか考えられません。
公職にある人にこのような振る舞いを許している現在の政治経済のアンフェアなシステム、信じられません。
岩波書店の評伝を読んでいたら、諏訪出身で創始者の岩波茂雄氏は創業の際、穂高出身で既にパン屋を開業していた中村屋の相馬愛蔵氏に、同郷の起業の相談をしていたということでした。
相馬氏に励まされた岩波氏は出版業を決意したということです。
中村屋さんの成功がなければ岩波書店はなかったかも・・
午前中庭仕事をしていたら電話がかかってきた。
捨てるような洋服があれば引き取って補修して再販売するので買い取らせて欲しい、という内容。
頭の中にはまだ着用可能ながら、家族にはもはや無用の洋服がわらわらと浮かんできた。
しかし、引っ張り出すのに時間もかかるし、今すぐという訳にもいかないので午後もう一度電話してくれるよう頼むと「どんなぼろぼろの服や靴、こわれかけのアクセサリーなどなんでも査定して買い取ります」との夢のようなお話しが。あまりに素晴らしいお話なのでインターネットで会社を調べると住所が記載されておらず、怪しげだった。
洋服などの修繕やリフォームは手間がかかりその分費用もかさむ。ぼろぼろの物を買い取ってもそれほど利益になるとは思えない。いくつか理由を考えてみた。
1玄関先まで入れてもらい、貴金属などを安く買い取ろうとする(そんなものが存在しない我が家はだいじょうぶ)
2物を譲渡するには身分証明と個人情報の記載が必要なので、個人情報を収集し、情報を転売する
3引き替えに何かを売りつける新手の押し売り
そして午後、電話がかかってきた。家人(男)がでたら、それらしき女性の声だったらしいが、すぐ電話を切られた。まもなく再度電話がかかってきたので、私(女)がでたら「あー先ほどはどうもー」とハイテンションな声。
もはや怪しさは明白。「悪いけれどお買い取りして戴くものはありません」とさようなら。
やはり、うまい話は一度電話を切ってよく考えないと、と思ったのでした
昨晩停電しました。
10時半頃から1時間以上、いつまでつづくかわからないので、ともかく寝てしまうことに。
東日本大震災以降、家人はミニソーラーなど充電機器をいろいろ用意していたので助かりました。
温泉があるので防湿型電球の明かりでお風呂も入れたし
1時過ぎに目が醒めたら電気がついていてあちこち煌々・・・