横浜(0-0)愛媛

タイトルが予測変換で出てくるくらいのよくある光景・見慣れたスコアであり、三ツ沢あるあるでした。
（昨季は横浜が勝ったらしいですが。）

横浜は勝利した前節のメンバーを結構いじって今節に臨みました。
津田・小野瀬のツートップだったが予想通り・・・(略
ＧＫが久し振り出場の渋谷。後半の枠内シュートをパンチで弾いたのが最大の見せ場であり、最低限且つ最大の(？)仕事をしてくれました。

試合の方は、前半は横浜に決定機が後半は愛媛に決定機が多かった印象だったけど、全般的に愛媛が球持つ時間が長かった気がする。
そんな事もあってか、1枚目のカードがヨンハ→大久保だったけど体力・体調面を考慮した交代なのか少々勿体なかったかな？
多分だけど、愛媛の河原選手に入る所を潰しておけばあんなにヒヤヒヤする場面は無かった気がするけどね。
案の定、ヨンハＯＵＴ後の愛媛はノビノビとプレーして押し込み続けてたし。
折角大久保入れるなら、あの時点で不発気味の野村→イバの2枚切りをやって欲しかったかな？と個人的希望を述べてみる。

私的ＭＯＭは寺田かな？
1番印象に残ったのが寺田でした。


愛媛は、両サイドがタッチライン１ｍ以内(計ってないですが)まで開いていて、とにかく幅広く使っていたのが印象的だった。