子ども英会話クラスを始めて一ヶ月。
すごく楽しいっ!
予想外の反応も多々あり、まだまだ試行錯誤だけど、6歳の子どもたちが5、6人、頭を寄せ合ってワイワイやる姿って、とっても可愛い。
先週、クラス中に、一人の女の子が、歯が抜けたことで凹んでおりました。
突然抜けて、たくさん血が出たことがショックだったそう・・。
そこで、お話したのが、「Tooth Fairy」のこと。
アメリカには、歯が抜けたら、それを枕元に置いて、ToothFairyに持っていってもらいます。妖精は、代わりにコインを置いていってくれる。。。そんな習慣があります。
調べてみると、Tooth Fairyの贈り物には、「歯が抜けたって寂しがらないで。you will get something for fun!」みたいな思いや、「You are big enough! これで新しい本を買ってね」という思いがあるそう。
だから、昨日は、クラスの最後にメッセージカードと歯を乗せるプレート作りをして、お迎えのお母さんたちに、こっそりと1㌣硬貨を渡し、作戦を話しておきました。
今朝、幼稚園に行くと、一人の女の子が駆け寄ってきて、
「Tooth Fairy来たよ!!!」
と満面の笑み。
こないだ抜けた歯を置いておいたら、朝にはコインに代わっていたそう。
「まだ、ぐらぐらの歯がある!!」
と言いながら、思いっきり歯をゆすっている・・・またお母さんにコインを差し上げなきゃっ!
すごく楽しいっ!
予想外の反応も多々あり、まだまだ試行錯誤だけど、6歳の子どもたちが5、6人、頭を寄せ合ってワイワイやる姿って、とっても可愛い。
先週、クラス中に、一人の女の子が、歯が抜けたことで凹んでおりました。
突然抜けて、たくさん血が出たことがショックだったそう・・。
そこで、お話したのが、「Tooth Fairy」のこと。
アメリカには、歯が抜けたら、それを枕元に置いて、ToothFairyに持っていってもらいます。妖精は、代わりにコインを置いていってくれる。。。そんな習慣があります。
調べてみると、Tooth Fairyの贈り物には、「歯が抜けたって寂しがらないで。you will get something for fun!」みたいな思いや、「You are big enough! これで新しい本を買ってね」という思いがあるそう。
だから、昨日は、クラスの最後にメッセージカードと歯を乗せるプレート作りをして、お迎えのお母さんたちに、こっそりと1㌣硬貨を渡し、作戦を話しておきました。
今朝、幼稚園に行くと、一人の女の子が駆け寄ってきて、
「Tooth Fairy来たよ!!!」
と満面の笑み。
こないだ抜けた歯を置いておいたら、朝にはコインに代わっていたそう。
「まだ、ぐらぐらの歯がある!!」
と言いながら、思いっきり歯をゆすっている・・・またお母さんにコインを差し上げなきゃっ!