今日は家族と一緒に外食に行きました
お昼だったので量が多く感じてかなり満腹になりました
デザート付だったのですが、レストランをでたあとにアイスクリームも食べてしまいました
あまり食べすぎはよくないですね
アイスクリームはイチゴのソフトクリームでした
入っている果汁は5%ぐらいと少なかったですが美味しかったです
体調のほうは相変わらずだるさが続いています
ただの寝すぎかもしれませんね
今回はこの前に見た長編の夢物語を書きます
題名には「サバイバル」とか書いてありますがまさに生き残りでした
では行きます
時は20XX年・・・恐竜やみたこともない生物や大きくなった虫などが暮らす世界の真ん中にぽつんと小さな町がありました
今回の夢物語の舞台はこの小さな町です
異変は突如、起こりました
小さな町の研究所に安置されている生物たちが騒ぎ始めたのです
それからというものの生物には黄色い変な粉がつき始めました
研究者たちは最善を尽くしましたが原因が究明できずに生物のほとんどが死んでしまいました
黄色い粉がついた生物からはまた大量の黄色い粉がでて、近くにいる生物に感染していくように見えました
イメージ的には冬虫夏草のような感じです
(寝る前に少し冬虫夏草についてテレビで見てしまったのでそれが原因かと・・・)
安置されている生物の中で最もこの感染に強いと見られる大きな蛾??でさえ、青いリンプンを黄色の粉によって緑にされてしまうほどでした
そのとき、僕と真ん中の弟はティラノサウルスに追われていました
ホントに怖かったです
古い小屋の中に入って扉を閉めるのですがすべてを壊してきますね
近くに大きな口が迫ってきましたが危機一髪のところで弟と逃げました
そして今度、逃げ込んだ建物は黄色い粉が蔓延している研究室でした
視界は黄色くて薄暗く奥がまったく見えませんでした
外にでれば獲物を見逃したティラノが待っているので奥に進むことにしました
奥へと進んでいくと黄色い粉に体を覆われている生物の遺骸がたくさんありました
そしてあの大きな蛾に会いましたが羽のりんぷんは緑から黄色がかっていました
必死に振り払おうと羽をばたつかせていました
そのときです
突然、奥から黄色い粉の波が押し寄せてきました
息もできないほどの圧迫感で押し寄せてきます
なんとか建物の外にでることができました
しかし弟の姿が見えません
助けを呼びに走りました
そこで会ったのは両親と一番下の弟でした
建物の中に弟がいることを伝えると一目散に走り出しました
走っていると前方に40mはあるかと思われる大きな影が・・・
それに目を奪われていると目の前に少し小さい恐竜が
恐竜の視界から逃れるため近くにあった岩に一番下の弟と隠れました
しかしすぐに恐竜は気づきこちらに向かってきました
口を大きく開けて飛びついてきました
とっさに弟を横に飛ばして逃がしました
その瞬間、目の前が真っ暗になって目が覚めました
たぶん食べられてしまったのでしょう
ホントに夢でよかったです
最後まで読んでくださりありがとうございました

お昼だったので量が多く感じてかなり満腹になりました

デザート付だったのですが、レストランをでたあとにアイスクリームも食べてしまいました

あまり食べすぎはよくないですね

アイスクリームはイチゴのソフトクリームでした

入っている果汁は5%ぐらいと少なかったですが美味しかったです

体調のほうは相変わらずだるさが続いています

ただの寝すぎかもしれませんね

今回はこの前に見た長編の夢物語を書きます

題名には「サバイバル」とか書いてありますがまさに生き残りでした

では行きます

時は20XX年・・・恐竜やみたこともない生物や大きくなった虫などが暮らす世界の真ん中にぽつんと小さな町がありました

今回の夢物語の舞台はこの小さな町です

異変は突如、起こりました

小さな町の研究所に安置されている生物たちが騒ぎ始めたのです

それからというものの生物には黄色い変な粉がつき始めました

研究者たちは最善を尽くしましたが原因が究明できずに生物のほとんどが死んでしまいました

黄色い粉がついた生物からはまた大量の黄色い粉がでて、近くにいる生物に感染していくように見えました

イメージ的には冬虫夏草のような感じです

(寝る前に少し冬虫夏草についてテレビで見てしまったのでそれが原因かと・・・)
安置されている生物の中で最もこの感染に強いと見られる大きな蛾??でさえ、青いリンプンを黄色の粉によって緑にされてしまうほどでした

そのとき、僕と真ん中の弟はティラノサウルスに追われていました

ホントに怖かったです

古い小屋の中に入って扉を閉めるのですがすべてを壊してきますね

近くに大きな口が迫ってきましたが危機一髪のところで弟と逃げました

そして今度、逃げ込んだ建物は黄色い粉が蔓延している研究室でした

視界は黄色くて薄暗く奥がまったく見えませんでした

外にでれば獲物を見逃したティラノが待っているので奥に進むことにしました

奥へと進んでいくと黄色い粉に体を覆われている生物の遺骸がたくさんありました

そしてあの大きな蛾に会いましたが羽のりんぷんは緑から黄色がかっていました

必死に振り払おうと羽をばたつかせていました

そのときです

突然、奥から黄色い粉の波が押し寄せてきました

息もできないほどの圧迫感で押し寄せてきます

なんとか建物の外にでることができました

しかし弟の姿が見えません

助けを呼びに走りました

そこで会ったのは両親と一番下の弟でした

建物の中に弟がいることを伝えると一目散に走り出しました

走っていると前方に40mはあるかと思われる大きな影が・・・

それに目を奪われていると目の前に少し小さい恐竜が

恐竜の視界から逃れるため近くにあった岩に一番下の弟と隠れました

しかしすぐに恐竜は気づきこちらに向かってきました

口を大きく開けて飛びついてきました

とっさに弟を横に飛ばして逃がしました

その瞬間、目の前が真っ暗になって目が覚めました

たぶん食べられてしまったのでしょう

ホントに夢でよかったです

最後まで読んでくださりありがとうございました
