悪夢だぁ・・・

今日は悪夢を見ました
思い出すだけで背筋がさわさわします
あんまり口に出したくない夢なのでここで書きます

それは何者かによって体を少しずつ切断されていく夢です
はっきり言ってものすごく痛かったです
目の前で、ノコギリで少しずつ切られていくんです
すごく怖かったです

たぶん熱でもあったのでしょう
そうであって欲しいです・・・


昨日寝たおかげで少し元気になりました
明日もすごく寒いみたいです
暖かい格好をして出かけます

今日の夢

今日の夢は変でした
今いろいろ思い出したので書きます

初めは家族で飛行機に乗っていました
順調に飛行中だったのですが急にブザーがなり始め、緊急着陸することに
無事？に住宅地に着陸
そしてそのまま近くの大きなスーパーマーケットに
買い物をしていると店員さんから地下にいる魔物を倒してというお願いが
地下に行きましたが魔物にやられてぼろぼろで帰ってきました
そして次になぜか本屋さんへ
本を借りて（本屋さんのはずなんですが・・・）コピー機の近くに
しかしそこで見たのは近づいただけでも熱風がくるコピー機ではありませんか
おそるおそる上部のフタを開けました
なぜか中ブタとして取っ手が２つついた鉄板があるではないですか
それも赤くていかにも熱そう
勇気を振り絞り鉄板を開けました
ぜんぜん熱くありませんでしたが
鉄板をあけるとぐらぐらと赤く光っているコピー機のガラス？が
絶対火傷すると思いました
まるでマグマを近くでみているようでした
そこで周りを見てみると一人のお兄さんが・・・普通に素手で触って使っているではありませんか
僕も勇気を振り絞りなんとかコピーを取れました
そこで目覚ましがなりました
悪夢から目が覚めたので嬉しかったです

このお話はフィクションです

まだ夢の世界？

今日の電車の帰り、ぐっすり寝たのは良かったのですが不思議なことがおこりました
それは夢の中で夢を見ていてさらに夢を見ていました
はじめは大学にいる夢を見ました
ふと目が覚めると電車に乗っていて降りる駅に着いたので降りました
そこで寒いと思い目を閉じ、目を開けてみるとまた電車の中にいました
今度は家まであと半分ぐらいのところまで来ていました
そこでまた寒かったので目を閉じてみると「次は○○駅です」という声が聞こえました
目を開けると降りる駅でした
とりあえず降りて家まで帰ってきました

世にも奇妙な出来事でした
もしこのまま夢の中の夢へ入っていくともう目覚めることができないような感じがしました

・・・もしかして今も夢の中
っと思いほっぺを強くつねりました
痛かったです