miconos・days

舞台やテレビの話題を中心に、アンテナに引っかかった事柄を勝手気ままに書いていきます♪

祝・アカデミー賞二冠!

2009-02-23 | 映画
今日は、アカデミー賞の受賞式でしたね~。
見事『おくりびと』が外国語映画賞、『つみきのいえ』が短編アニメ賞でW受賞となりました。本当におめでとうございます!
WOWOWで生中継してましたが見れなくて、チラッと見たのはビヨンセとヒュー・ジャックマンがミュージカルナンバーを歌ってたとこだったかな。これはこれで最初から見たかった(笑)。たしか、今WOWOWで再放送してるかと…。

いや~、それにしても日本映画が世界で認められたと言ってもいいですよね。スゴイことですよ。最近辞任した元大臣のヘロヘロ会見で日本のイメージが悪くなってると思うので、今日の受賞は名誉挽回というわけではないけど少しは見直してもらえたかなぁなんて思ったり。
『おくりびと』、テレビで放送するまで待とうかなと思ってたけど、やっぱり映画館に見に行こうかな~。そろそろ行かないと会員の期限が切れそうな気がする…。『つみきのいえ』も見たいですね。すごくあったかそうで、流れた映像だけでもホロリときそうなアニメでした。

そうそう、余談ですが『おくりびと』でモックンにチェロ指導したのは、私のお気に入りチェリストの柏木広樹さんなんですよ~。そういうのもあって余計に嬉しかったです


↓気が向いたら押してやってください♪

映画「パコと魔法の絵本」

2008-10-29 | 映画
mixi日記にちょこっと付け足してます(爆)。

「そろそろ見に行かな!」と思い見てきました、映画『パコと魔法の絵本』。ストーリーは舞台を観て(ナマじゃないけど…)知っているので、「どうなのかなぁ」と思ってたけど、面白かったです!そして、やっぱり泣けた!

映像としてバーンと見せられると違った世界観というか、監督色が出てたというか(笑)スゴかったなぁと。でも泣きのポイントは舞台と一緒でしたね。舞台では感じなかったんだけど、最初はやる気なかったのにパコのために「ガマ王子対ザリガニ魔人」を皆で演じてる姿がとても一生懸命で楽しそうに見えたんだよね~。それがスクリーンから伝わってきました。まぁ、セットや衣装がハデだったせいもあるけど。私もパコ目線で見ちゃったよ(笑)。

とにかくパコ役のアヤカ・ウィルソンちゃんがかわいかったです。1997年生まれって、ついこの間じゃん!公開前の宣伝等では大人顔負けのコメントを言ってたし(笑)、本当にかわいかった!

あと個人的にウケたのは、ポイントポイントでいい味出してた阿部サダヲさん(ヤゴ、気合い入りすぎ!)と、初めて女装したという國村準さん。この2人は本当に面白かった!
浅野役の上川さんは前半ハジけてて、ホーム(キャラメルボックス)にいるような感じだったなぁ。後半はフツーだったけど(笑)。優しいお医者様でした

そうそう!エンドロールに貫地谷しほりちゃんの名前があったんだけど、どこに出てました??まったく気付きませんでした…。

帰りにシネコンの隣りにある本屋で『BEST STAGE』お買い上げ。上川さんの横顔にクラクラです~。『月刊EXILE』もチェックしたかったんだけど、ビニールがかけてあって中が見れませんでした。せめて見本1冊置いといてください!


↓気が向いたら押してやってください♪

映画「クライマーズ・ハイ」

2008-07-10 | 映画
昨日、映画「クライマーズ・ハイ」を見てきました。
堤さんが慣れないトーク番組やバラエティに出て宣伝してたし、堺さんの怒鳴りっぷりもじっくり見てみたかったので。

今から23年前に起きた日航ジャンボ機墜落事故、ストーリーはこの事故そのものの話ではなく、この事故を報道する地元新聞社の記者たちの一週間を描いたものでした。61歳の悠木(堤さん)が当時のことを思い出すというような流れかな。亡くなった親友の息子と断崖絶壁を登るシーンが何度か合間に入ってました。

事故の一報があった編集局はある意味戦場で、記事の全権を任されてるのに上の判断を仰がなければならない上下関係の厳しさや妬み、苦悩、記事に対するひたむきな思い等々、色々な人間模様が詰め込まれてました。
編集局内のシーンは迫力ありましたね~。エキストラではなく全員オーディションで選ばれた役者さんを使ってるとか。ひとりひとりが自分の役を把握しているので無駄な動きがないし、あのような緊迫感が出せたんですね。

キャスト陣の演技も素晴らしかったです。今日、日経エンタを立ち読みしてたら「堤真一…受けの芝居、堺雅人…攻めの芝居」という見出しで二人のインタビューが載ってました。まさにその通りで、特に墜落現場に取材に行った佐山(堺さん)が記事を落とされて悠木に激怒したシーンはド迫力でした!!堺さんの眼光が怖かった~~。この時代、携帯電話なんて普及してないから電話探して借りるのもやっと。ちゃんと締め切りに間に合うように記事の内容を伝えた佐山、その時点では間に合わないと分かっていたのにそれを伝えることができなかった悠木。どちらの気持ちもよく分かるだけに胸が痛かったです。

事故の悲惨さは映像では詳しく出ませんが、登場人物の台詞等で伝わってきました。特に佐山と一緒に現場に登った神沢は、下山後神経がまいってしまいます。彼の行動が、現場がどれほど悲惨だったか物語っていたのではと思います

全体的に骨太で重い映画でしたが見てよかったです。が、「あの後どうなったの?」と思う事柄もいくつかあって気になったり。後で知ったのですが、原作とはキャストの位置づけ等がちょっと違うみたいですね。原作も読んでみたいなぁと思いました。


↓気が向いたら押してやってください♪

映画「ザ・マジックアワー」

2008-06-14 | 映画
昨日、行きつけの映画館のポイントがたまったので(60ポイントたまると1回無料券がもらえるのだ)、『ザ・マジックアワー』を見てきました。
実は、三谷さんの映画をじっくり鑑賞するのはこれが初めて。結構面白かったです!ゲラゲラ笑うというよりクスクス笑える感じでしょうか。でも、映画館で声出して笑っても全然OKな映画ですよ~。笑うだけじゃなく、ほっこりするシーンやドタバタもありました。なんとなく後半の方がテンポよかった気がしたかなぁ。


以下、ちょこっとネタバレしてるかも。


ストーリーは、街を牛耳るギャングのボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出した手下(妻夫木 聡)が、命の代償に伝説の殺し屋・デラ富樫を探して来いと言われ、どうしても見つからなくて無名の俳優・村田大樹(佐藤浩市)を映画の撮影だと騙して街へ連れてくるんです。撮影だと思い込んでる村田と本物のギャングとの渡り合いがどうなっていくか!!・・・という感じでしょうか

村田の間抜けっぷりというか、映画の撮影なのにオールアドリブでボスと対面してナイフを舐めるシーンはサスガに笑えました!!そのシーンがバージョン違いで3回もあるとは思わなんだよ…。「もうちょっと早くおかしいと気付くだろ!!」と思ったけど、会話とかかみ合ってないんだけど、上手い具合にハマってかみ合ってる所が絶妙でした。佐藤さんのコメディな演技も良かったですね~。それから、俳優をやめようと思ってた時に偶然出会った憧れの人とのやり取りが良かったですね~。
ボスの愛人役の深っちゃん(友達かよ!)。好きな女優さんなだけに、もうちょっと魔性の女っぷりが出てればなぁと思いました。でも劇中とエンディングに彼女の歌が流れるんですが、上手くてビックリ!特にエンディングの方が上手く聴こえました。

そして、脇の役者が豪華でしたよ~。ワタシ的にツボったのは、市川亀治郎さん、寺脇康文さん、寺島 進さん♪亀治郎さんなんて、5秒も出てないのに存在感ありまくりでいい仕事してましたよ~。ちなみに村田からカメって呼ばれてよ(笑)。寺脇さんは劇中映画『暗黒街の用心棒』で鼻の高いタイ人の革命家なんですが、番宣等でチラッと出てたけど、存在自体が面白くっていい味出してました♪寺島のアニキはギャング役もカッコよかったです。眉毛書いちゃうとこがお茶目すぎますよ~。
私のお気に入り俳優、山本耕史くんは助監督役で出演。市川昆監督と共演してたんですね~。なんかブツブツ愚痴ってましたよ(笑)。思ってたより台詞があって嬉しかったです!パンフにも書いてありましたが、三谷さん曰く「僕の頭の中には、彼主演の映画の企画がいくつもあります」だって!!ぜひぜひ実現していただきたいです!舞台でもいいよ
で、唯一分からなかったのが香取くん!エンドロールでキャストの名前が出演順に出るんだけど、それ見て「あれがそうだったのか!」と思い出したという…

“マジックアワー”は映画用語で、太陽が消えてから周囲が暗くなるまでの僅かな時間のことを言うそうです。その奇跡的な時間が一番きれいに撮れるとか。誰の人生にもそういう瞬間=マジックアワーがあるってことですね。「なるほど~」と思った映画でした(笑)。


↓気が向いたら押してやってください♪

映画「ユメ十夜」

2008-02-14 | 映画
「こんな夢を見た」
で始まる夏目漱石の不条理で幻想的な十の夢を描いた短編小説集『夢十夜』を、10人の監督で作られたオムニバス映画です。スカパーで初オンエアされたので見てみました。そもそもの理由は、第四夜に山本耕史くんが出てるからなんですけどね

見終わっての感想は「変な映画~!」でした(笑)。夢のお話なので、奇想天外な話が10編もあるわけで、幻想的なのもあればグロかったりコミカルだったり意味分からんかったりで、けれど「夢やからアリか…」と妙に納得したりして(笑)。

で、お目当ての第四夜。耕史くん演じる漱石は、講演のために神隠しがあるといわれる田舎町に行きます。そこで小さい頃のことを思い出し不思議な体験をすると言ったお話。ノスタルジックで一番安心して見れたかな。
なんてったって、耕史くんの出で立ちがカッコいい。公開時に耕史くんのサイトでフラッシュで画像が出てたのですが、見る度に「カッコえぇ~♪」と言ってましたから(笑)。

あとは第六夜が面白かった。監督・松尾スズキ、出演・阿部サダヲ。これだけでも笑えるんですが、なぜか英語の字幕が出てました(爆)。「萌え!」も「Moe!!」って出るわけです(笑)。よ~分からん。コミカルな感じで、運慶がブレイクダンスを踊りながら仁王像を彫る姿を見物した男(阿部さん)が、自分も出来ると彫ってみたら…な内容でした。最後のオチも含めて阿部サダヲ見てるだけで面白かったです。

それから、第二夜は先日亡くなった市川崑監督でした。侍と和尚の話で、モノクロでしたが(たしか蝋燭の火と刀だけが赤色だったかと)、台詞が無声で直後に画面に字幕が出るといった感じでだんだんと引き込まれました。さすがですね。
ご冥福をお祈りします。

でもでも、やっぱり全体的に「変な映画~」でした


公式サイト→ ≪ユメ十夜≫


↓気が向いたら押してやってください♪

映画「銀色のシーズン」

2008-01-17 | 映画
昨日、映画『銀色のシーズン』を観てきました
観に行った理由はただ一つ!草々さん…じゃなくって青木崇高くんが出てるから


ストーリーは、スキー場でやりたい放題の“雪山のバカ3人組(雪猿)”と、3日後に雪山で結婚式を挙げるためにやってきた女性が出会って~な話。もう予告編見たら先が読めてしまうような展開です(爆)。それに「ありえねぇ!」なツッコミどころ満載でして(笑)。なんとなく内容が薄っぺらい感じがして、ラストもめちゃめちゃ感動ってほどではなかったですね
銀(瑛太)と祐治(玉山鉄二)と七海(田中麗奈)がそれぞれ苦い過去を背負ってるんだけど、そこらへんの掘り下げ方がイマイチで…。銀と七海はラストに向けて一歩前に進んだ感じで描かれてたけど、見終わって「祐二は…いいの?」と思ったりして。

でも予告でバンバン流れてますが、あの壮大な雪山とスキーシーンは見応えありました。断崖絶壁を滑るシーンはスタントマンがやってますが、当の役者陣もかなり練習したそうです。どのシーンがというのは知らずに見たからよく分からないけど、瑛太くんはモーグルのこぶの所が滑れるようになったとか!スキー初心者だったのにスゴイですね~

で、お目当ての青木くんはアフロでお調子者で女好きでハイテンションでした。世界中の川をスキーで渡りたいっていう夢に命かけてるバカという設定らしい(笑)。なのでちょこちょこ笑わせてくれてました。予告でも流れてる飛び蹴りはスクリーンで見たらカッコよかったわ
パンフにインタビューが載ってるんだけど(イマイチと言いつつ買ってしまった)、青木くんもスキー初心者で、練習は辛かったそうです。着いたその日に頂上まで連れていかれたんだって。ボーゲンも出来ないのに。最初は周りが白いことにツッコミ入れてたとか(笑)。しまいには「つららの“らら”って何やねん!」とまで言ってたそうで。でも滑れるようになってスキーが楽しいと思えるまでになったんだから良かったですよね。もちろん他の2人も同じで、その楽しさはスクリーンに出てたと思います

娯楽作品としては楽しめる映画ですね。宣伝で流れてる「足下ばかり見てちゃダメだ(by七海)」、遠くを見て前へ進め!と言うのがこの映画の言いたいことだったのかな。
ストーリーにもうちょい深みがあれば…な映画だったけど、景色や俳優陣は良かったと思います。それと主題歌!映画館で聴くコブクロが良かった~。何気にコブクロにもハマってるんで
それと、エンドロールでメイキングっぽいのが流れるので最後まで見た方がいいかもです

あ!瑛太ファンにとっては必見シーンがありますので見るべしでしょうね~。思わず私も反応してしまったさ(笑)


映画「銀色のシーズン」2008年1月12日ロードショー


↓気が向いたら押してやってください♪

レミーのおいしいレストラン

2007-07-28 | 映画
今日から全国ロードショーの映画『レミーのおいしいレストラン』。昨日、一足先に先行上映で吹替版を見てきました♪アニメを映画館で見たのっていつ以来でしょう。予告編見た時に面白そうで気になってたので、人が多くなるうちに見ておこうと思い立ち行ってきました!

感想はmixiの日記に長文を書いてしまったので、あらためて同じ内容を書くのもなぁと思うわけですが、あちらにアップした後にパンフをさらりと読んで書き忘れたことを書こうかと思います。

なんとなくネタバレしてます(笑)。



全体的に面白かったです!シェフになりたいのレミーと料理が苦手な見習いシェフ・リングイニが出会って夢を叶えるといった内容です。ディズニー/ピクサーなので「よかったね~」な終わり方でした。
なんてったってCGがスゴかったです。パリの街並みや下水道を流れていくシーンや、レミーをハイスピードで追いかけるシーンはあまりにも速すぎて酔いそうでした(笑)。それと、レミーの毛並み!!フサフサ感が出てて耳毛も生えてて(笑)、細かく描かれていてスゴイなぁと感心しました。

ツッコミどころもありますし、ネズミが料理を作ることに関して衛生面が気になるとか思う人がいるだろうけど(レミーはドブネズミだし)、まぁここは考えずに見たほうが楽しめるでしょう。実際、レミーも料理する前に手を洗うし、食べ物を扱う手を地面で汚したくないと言って二足歩行してるし(逃げる時は別だけど…笑)。ネズミ仲間総動員で料理するシーンでも、食洗機かなんかでネズミ達は体を洗ってるし(このショットはウケた!)。

それからアメリカだなと思ったのは、最初にレミーがねぐらにしてる家があるんだけど、そこの婆さんに見つかった時、この婆さんが銃を乱射するんですよ!!辺り構わず部屋の天井が落ちてくるくらいに。で、レミー達は川へと逃げるんですが、婆さんは追いかけてきて銃を撃ちまくるんですよね。あのご乱心ぶりはスゴかったかも。「婆さん、やりすぎなんじゃ…」と思ったし。

そういうシーンもあったけど、夢を叶えたいという気持ちや仲間の大切さ、ネズミ界の厳しさも(笑)ひっくるめて大人も楽しめる映画かと思います。あと、音楽も良かったと思います♪見て損はしないと私は思いますよ~

それとパンフ見てタイトル知ったんだけど、本編始まる前に同時上映で短いアニメが流れます。『リフテッド』というタイトルでセリフ一切なし!よく分かんないんだけど笑えました。これもセットで楽しんでみてください!


いつのまにか絵文字が増えてました…


↓気が向いたら押してやってください♪

ドリームガールズ

2007-02-28 | 映画
1年ぶりに映画館で映画を見てきました。
『ドリームガールズ』、ミュージカル映画です
仲良しの女の子3人がトップアーティストとして栄光を手に入れるんだけど、
挫折や裏切りという困難にも合いつつも乗り越えていく話…かな。

うん、面白かったです。
見ながらストーリーの先が読めちゃいましたけど楽しめました。
楽曲の良さとパワフル&ソウルフルな歌声がガンガン響いてきました(笑)。
時間の経過が早くてスピーディーに進んでいきます。
やっぱりビヨンセよりもジェニファー・ハドソンの方が主役な感じがしましたね。
彼女の歌声はスゴかったです。ソウル魂を感じましたよ~。
自己チューっぽいキャラは途中「何だかなぁ」と思ったけど。
「たとえコーラスでもプロ意識持ってやってほしいなぁ」とかさ

ジェニファーに喰われてた感のあるビヨンセですが、
自分の気持ちをパワフルに歌い上げたシーンはカッコよかったです♪
とにかくみんな歌が上手かった!!
エディ・マーフィも歌える人だったのね~。

最近疲れが目にきてるのか久々のデカいスクリーンだったからか、
眩しくて眩しくて、ちょこちょこ目をつぶって聴いてました(爆)。
映画自体がショーっぽいのでキラキラしすぎてたのかしら~。
でも大音響で聴けたのは良かったです♪

次に見たいのは『ハッピーフィート』かな。踊るペンギンムービー(笑)。
フライヤーに書いてある解説がなんか良いんだよね~。
“ペンギン小学校”なんてカワイイと思いません?
冒険ものは好きなので期待してしまいます。
あと『ナイト・ミュージアム』も気になりますね~。


↓気が向いたら押してやってください♪

ブログオープン!

2007-01-17 | 映画
12月公開の『ミッドナイトイーグル』のブログがオープンしました♪

こちら 『ミッドナイト イーグル』オフィシャルブログ

携帯の電波も危うい所にいらっしゃるのですね~。
でも、こうやって状況を伝えてくれるのは嬉しいです
「つなぎ」のおにぎりやパン、
ロケの時って温めるレンジとかってあるのかな?
なんか凍ってそう
写真見たら焼きそばパンが食べたくなってきました(笑)。

スケールの大きな映画になること間違いなしなので、
これは映画館で見たいです!
(デカいスクリーンでいい男を堪能したいし!)


↓気が向いたら押してやってください♪

「ハミングライフ」映画化

2006-09-17 | 映画
井上芳雄さんが映画に出ると聞いてましたが、情報解禁になったようですね(笑)!!我が家の愛読紙・スポーツ報知にドドーンと記事が載ってました♪

記事は→≪こちら≫

オフィシャルサイト→【ハミングライフ】

“ミュージカルの若きカリスマ”井上くん、日本人の役は初めてかな?新聞にはベンチに座って手紙を読んでいる写真が載ってます。ほんわかした雰囲気の映画みたいですね。ストーリー読んだ印象ですが…。井上くんがどのような演技を披露しているのか興味ありますが地方でも公開してくれるのかしら。地元であれば見に行きたいですね

最近映画館から足が遠のいてしまって、気が付けば行き付けの映画館の会員有効期限が切れてました…。ちょっとショック


↓気が向いたら押してやってください♪