現在発売中の『サライ』(12/18号)で落語特集が
組まれています。
放送作家で かもめ亭のプロデューサーでもある
松本尚久さんが執筆者として参加しています。
付録にCDも付いていてお得感があります~~(^-^)
付録CD収録演目
五代目古今亭志ん生 『鮑のし』
八代目桂文楽 『厩火事』
八代目林家正蔵 『火事息子』
組まれています。
放送作家で かもめ亭のプロデューサーでもある
松本尚久さんが執筆者として参加しています。
付録にCDも付いていてお得感があります~~(^-^)
付録CD収録演目
五代目古今亭志ん生 『鮑のし』
八代目桂文楽 『厩火事』
八代目林家正蔵 『火事息子』
迷也さまもそうでしたか。。
でも ビデオテープ捨ててしまったのですか。。
でもハードがないからなんでしょ!
また 何かの折に再放送されたら今度はDVDで録画すればよいですね!!
私が良く覚えているのは 紙切りの正楽さんが若い頃
あまりにも落語がうまくならないので 師匠に
髪切りの修業でもして来い!!と言われ それが
その後に繋がっている・・というところでしょうか。
でも 文才もあったのですよね!!
美きえさんにサライのことを教えていただいて…
ドラマの中で竜蔵師匠が口演した名作である文七元結
これも知りました。。
そのビデオを去年の今頃かな?捨てました…
今になって後悔しています。。
昭和の人情…それが感じられるドラマでしたね?
明確に覚えていらっしゃるという事は とてもお好きな
ドラマだったのですね!!
私は 再放送で見たので何度か見逃がしている回があるかも
しれませんが とにかく じんわりくる感じのドラマでしたよね!!
その時は 何となく見ていらしたのでしょうが
今になって 理解が深まる事が出来てお得な気分かしら?
「へぃ、覚えたての火事息子を!」そう言ったように記憶しています。。
だからタイトルしか聞いていないんです…。。
サライは今日の午前中に買いました!なんと八代目桂文楽師匠の手拭!
知らない師匠ですけど。。お得感なんてもんじゃありませんね~(^^!
付録のCDは明日にでも聴いてみます!
そうそう、晴れのちカミナリの話に戻りますけど…
破門を解かれた竜治さんが、夜中に師匠宅の二階で稽古していた噺。。
芝浜だったんですね~。。「よそう、また夢になるといけねえ」
最後のその言葉を覚えています。。サライを読んで意味を知りました…
そして真打昇進の舞台での噺が「子別れ」でした。。
それもサライに載っていましたから~吃驚ですよ!
サライの落語入門が、好きだったドラマと繋がってきて嬉しいです!
ご紹介、本当にありがとうございました。。
そうでしたっけ。。
私も 本当に所々しかわからなくて・・(^^ゞ
それに落語って ストーリーが同じだから アレだな!!
と思っていても 根多帳を見ると違う噺だったり
する事があって・・(^^ゞ
まだまだ勉強が足りません。。
私も 近日中に買う予定!
でも もう一つ良いものがありますので お知らせアップしますね!!
晴れのちカミナリで聞いたことがあるような?
明日買ってきますね~(^^!