レポート<その1>の続きです。。
ほとんどMCレポとなってますが。。。
◇ブレイクタイム◇
高齢の、ぢゃなくて恒例のブレイクタイム。。
それぞれが椅子の準備。
アンバサダーが妙に軽やかな動きでさっさと準備をしている。
一番に椅子をセンターに持ってきて、マイクスタンドもセットして準備完了!
リットルはのんびりと準備。。あまりにさっさと準備できてしまった
アンバサダー「お・オレ早い?なんか恥ずかしぃ~~!!!」
アルマジロ・リットルも用意が出来て、アンバサダーはピアニカ、
アルマジロがアコギ、リットルがソプラノSAXを持っている。
センターで三人はまったりムード。
そこでリットルが、パンパン!と手を叩いてお姉さんを呼ぶ。
・・・すぐに反応がなく、シーンとしてる。
アンバサダー「さすがだね宴会部長!でも来ないぞっ!」
そこへお姉さんがビールを持ってステージにやって来た。
リットル 「ありがとう!マリリン」(←マリリンだったかな?自信がない…)
そして三人はビールを手に持ち、乾杯の音頭を宴会部長であるリットルが
「え~、本日はお日柄も良く・・・(←みたいなよくある固いお言葉を
ボソボソと小さな声でつぶやくように言う)アブラーズと皆様の
ご健康を祈りましてぇ~カンパイ!!」
三人は乾杯し、ファンも「えぇ~~」と言いながらも手を出して乾杯。
アンバサダーがグイグイと呑み干した。ファンは「オォ~~!!」と拍手。
リットル 「あぁ~あー!呑んじゃった!酒は呑んでも呑まれるな!」
それはリットルが言われるセリフだろっ!というファンのリアクション。
アンバサダー「やめられーん!!!」
アルマジロ 「オイルショックってわけですがー」
アンバサダー「最近なにかショックな事あった?」
アルマジロ 「最近ガソリン代が高くってさ~(苦笑)」
アンバサダー「はい。座布団2枚ねぇ~」
アルマジロ 「あ、いや。。クルーザーがさ~、火を吹いた!(笑)」
アンバサダー
「あ、オレも!オレも!聞いてっ!聞いてー!
息子にさ~、『風呂一緒に入ろうぜ~』って普通に言ったらさ、
いや、別に『お父さんと一緒にお風呂に入らないか?』って
(かしこまった感じで)ゆ~んじゃなくて~、普通にいつも通り
『風呂入ろうぜ~』って言ったらー、『後で入る』って!!!
アトデハイル・・・ってさ~父親としてはショックなわけ!」
リットル 「いくつだっけ?」
アンバサダー「小6」
リットル 「小6かぁ~~~、入るかぁ?オヤジとー」
アンバサダー
「ほら、『今日学校どーだったぁ?』とかさー、
ご飯と風呂は親子のコミュニケーションなわけ。
アトデハイル!って・・・言われて・・・ショックだぁ~~」
「アルマジロんとこの息子はどう?
あ、うちの下の子と同じ年なんだよねぇ~」
アルマジロは頷いてニコニコしてる。
アンバサダー「リットル!お前も子供作れ!!」
ファン一斉に「えぇ~~~!!!」(←イヤだという反応)
アンバサダー「今、大変なんだぜー少子化で!」
アルマジロ 「そうそう!年金とか困るわけ。オレらが困る。
みんなも年金払ってもらうのは子供達なんだよー」
アンバサダー「年金って(笑)今日はそんなのばっかりだなー」
アルマジロ 「もう年なんで・・・ガンバローっと!」
おもむろにギターを奏でて「ガンバルぞぉーー!!!」と叫ぶ。
アンバサダー「おっ!ソロデビューだ!」
アルマジロ 「えっ!?叫ぶだけで???(笑)」
アンバサダー「うん」
リットル 「オレ、(CD)買わん!絶対買わん。くれっ!」
アンバサダー「まぁ家族と息子だけだな、買ってくれるのは」
ファン 「買う!買う~!」
アンバサダー「オレにもくれっ!(と手を出す)」
◆Peace Loving
リットルが自由な感じで気持ちよくSAXを吹き始め、
そのリズム・タイミングと合わせるのにアンバサダーは
必死にリットルの顔を見て少々慌てた感じになる。
両足を揃えてピアニカを膝の上に置いて慌ててる様は
なんとも可笑しかった。その上、ピアニカのチューブが
途中で抜けて、また慌てるアンバサダー。
一人アタフタしてるのに、リットルとアルマジロは
気持ち良~く演奏するのでした。
◆トレイシー
アンバサダー
「チューブにさ~、穴が空いてて~、(息子に)テープで
グルグル巻きしていい?って聞いたらイヤみたいで、
結局、ゲームとか買うからってことに落ち着いた。」
と、話した後、両足(両膝)揃えてピアニカとチューブを
水色のケースにキッチリ片付けてる姿がまた可笑しくて、
ファンはそんなアンバサダーを見てクスクスと笑ってた。
~ブレイクタイム終了~
また片付けるのも早いアンバサダー。
ここでアンバサダーが告知。
「来月の何日だっけ?(舌が回らず日にちもハッキリ覚えてない様子)
えっとー、どこからだ?○△□?(ファン「ソニー!」)
【勝手にしやがれ】っていうインディーズで頑張ってるバンド
なんだけど、ジャズ系のコンピレーションアルバムを作るって
ことでそれに我々も参加してます。よかったらそっちもヨロシク
ってことです!」 三人はニッコリと礼をする。
ここからは、ソロのコーナー♪
リットルが紹介をする。
「まずは、アンバサダーさんからいってもらいやしょう!
アンバサダーさん、よろしくぅ~~」
ステージのセンターに堂々と立つアンバサダー。
そして、キーボード(ライダー飯野さん)の音から
♪パァ~パ~パ パッパァ~ パーパッパパパパ~ パパパパパー
と、あのアニメオープニングソングが!
◆おしえて {歌詞はこちら}
あの爽やかな曲が、この男達が演奏すると低い声でロック調…(笑)
メンバー低い声で ♪ヨ~ロヨ~ロヤヒッホー・・・とコーラス。
アンバサダーは唄うのではなく、セリフ(歌詞)を訴え口調で叫ぶ。
「世の中は わからないことだらけだ!
口笛は何故 遠くまで聞こえるのか!?
誰か オレに教えてくれ!
あの雲は何故 右から左に流れていくんだ!?
誰か! 誰か! 誰かオレにその答えを教えてくれー!!」
片手でマイクスタンドを握りしめ、片手を前に付きだし、
叫び訴えるアンバサダー。(ファンはおなかを抱えて爆笑)
メンバー ♪おしえて~ おじいさんー!!
おしえて~ おじいさんっ!! おしえて~~
アンバサダーは叫ぶ
「誰か 教えてくれ~~~!!!
知りたいんだー!!この世の中の事をー!!
誰かぁ~!!! 誰か~!! オレに教えてくれ~~!!」
熱く訴えるアンバサダー。ロック調にアレンジされた演奏。
男声のコーラス。あのハイジがこんな風になるなんて、
可笑し過ぎる。なんだこの面白い男達は!!!最高だ!!!
叫び終えて満足げなアンバサダーが次を紹介する。
「さぁ~次は、アルマジロにお願いしましょう!」
ステージから消えて準備するアルマジロ。
リットルはアルマジロのベースに持ち替える。
そしてアルマジロは、白いマイクスタンドを持って、
肩には“O.ARMADILLO”のタオルを掛けて登場!
すっかり“矢沢”の出来上がり。。
◆時間よ止まれ {歌詞はこちら}
矢沢になりきったアルマジロが格好良く唄う。
ステージの左・右・真ん中で胸の内ポケットから薔薇の花を
取り出して、ファンへ投げて魅了する。。
右へ来た時、目の前のアルマジロにアタシも周りのファンも
両手でちょーだいのポーズをする。メロメロ状態のファン(笑)
薔薇は10列目辺り?に飛んでいった。
そしてリットルの番。
リットルはセンターでかなりアイドルな雰囲気を出している。
◆恋のダイヤル6700 {歌詞はこちら}
♪リンリンリリン リンリンリリンリン・・・・・
で始まるフィンガー5の曲。
やっぱ尚ちゃんはアイドルだぁ~~(笑)
アイドルな振り付けも歌もキマッテしまう。。
で、途中でリットルは ♪リンリンリリン の所をファンに
合唱させる。
「じゃぁ~ココ(真ん中)からこっち(左右)と2階に分けるね。
(手で合図をするリットル)2階・こっち(左)・こっち(右)
ってゆー順番で!よろしくねぇ~!」
リットルの指差す合図で会場の合唱(輪唱)が始まる。
2階→左→右 と、
♪リンリンリリン リンリンリリンリン
リンリンリリン リンリリリリン♪
失敗なく見事に綺麗なハーモニー(笑)
アンバサダーは「上手いねぇ~!」と誉めていた。
2回やって、大満足なリットル。
アンバサダー
「(笑)なんか、懐かしの青春歌謡みたいだなっ!
ほら深夜とかにやってる。リットルはフィンガー5知ってる?」
リットル
「え~~っとぉー小学校のー・・・中学年くらい??」
アンバサダー
「オレが小学校高学年の時だからなぁ~。
たしか、タエコ(←って言ったかな?)と同じ年だと思うんだ。
友達みたいに言ったな、オレ(笑)」
リットル
「あ、一番最初に見たタレントさんって、誰?
オレ、いとしこいし師匠!(笑)色白くって~、おじいちゃ~ん
って感じで。」
アンバサダー
「えっ!?もしかして、久留米市民会館???」
アンバサダー&リットル、お互い相手を指差して
「がっちり買いましょう!!(笑)」
アンバサダーが説明してくれる
「ステージに冷蔵庫とかテレビとか並べてあって、決まった予算内で
商品を選んで、オーバーしたら貰えないってゆー。公開番組でさ。」
「えっ!?あの久留米市民会館に行ってたの?ぅわぁ~~!!!オレも!
二人はニヤミスしてたじゃん!会ってたかも!!」
アンバサダーとリットルは真ん中に歩み寄って嬉しそうに抱き合う。
リットル 「あと、百恵ちゃ~ん。デビューしてから。」
アンバサダー「え?それも久留米市民会館?」
リットル 「うん。」
アンバサダー「デビューって・・・???
尚之がデビューしてから??楽屋とかで??」
リットル 「うぅうん(首を振る)百恵ちゃんのデビュー」
アンバサダー「そ・そっかぁ~。。そーだよなぁ~~。。
おかしいと思った。。」(ファンも一緒に納得)
レポート<その3>へ続く。。。
めちゃ長くなってるっちゅ~ねん。。。
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◇ブレイクタイム◇
高齢の、ぢゃなくて恒例のブレイクタイム。。
それぞれが椅子の準備。
アンバサダーが妙に軽やかな動きでさっさと準備をしている。
一番に椅子をセンターに持ってきて、マイクスタンドもセットして準備完了!
リットルはのんびりと準備。。あまりにさっさと準備できてしまった
アンバサダー「お・オレ早い?なんか恥ずかしぃ~~!!!」
アルマジロ・リットルも用意が出来て、アンバサダーはピアニカ、
アルマジロがアコギ、リットルがソプラノSAXを持っている。
センターで三人はまったりムード。
そこでリットルが、パンパン!と手を叩いてお姉さんを呼ぶ。
・・・すぐに反応がなく、シーンとしてる。
アンバサダー「さすがだね宴会部長!でも来ないぞっ!」
そこへお姉さんがビールを持ってステージにやって来た。
リットル 「ありがとう!マリリン」(←マリリンだったかな?自信がない…)
そして三人はビールを手に持ち、乾杯の音頭を宴会部長であるリットルが
「え~、本日はお日柄も良く・・・(←みたいなよくある固いお言葉を
ボソボソと小さな声でつぶやくように言う)アブラーズと皆様の
ご健康を祈りましてぇ~カンパイ!!」
三人は乾杯し、ファンも「えぇ~~」と言いながらも手を出して乾杯。
アンバサダーがグイグイと呑み干した。ファンは「オォ~~!!」と拍手。
リットル 「あぁ~あー!呑んじゃった!酒は呑んでも呑まれるな!」
それはリットルが言われるセリフだろっ!というファンのリアクション。
アンバサダー「やめられーん!!!」
アルマジロ 「オイルショックってわけですがー」
アンバサダー「最近なにかショックな事あった?」
アルマジロ 「最近ガソリン代が高くってさ~(苦笑)」
アンバサダー「はい。座布団2枚ねぇ~」
アルマジロ 「あ、いや。。クルーザーがさ~、火を吹いた!(笑)」
アンバサダー
「あ、オレも!オレも!聞いてっ!聞いてー!
息子にさ~、『風呂一緒に入ろうぜ~』って普通に言ったらさ、
いや、別に『お父さんと一緒にお風呂に入らないか?』って
(かしこまった感じで)ゆ~んじゃなくて~、普通にいつも通り
『風呂入ろうぜ~』って言ったらー、『後で入る』って!!!
アトデハイル・・・ってさ~父親としてはショックなわけ!」
リットル 「いくつだっけ?」
アンバサダー「小6」
リットル 「小6かぁ~~~、入るかぁ?オヤジとー」
アンバサダー
「ほら、『今日学校どーだったぁ?』とかさー、
ご飯と風呂は親子のコミュニケーションなわけ。
アトデハイル!って・・・言われて・・・ショックだぁ~~」
「アルマジロんとこの息子はどう?
あ、うちの下の子と同じ年なんだよねぇ~」
アルマジロは頷いてニコニコしてる。
アンバサダー「リットル!お前も子供作れ!!」
ファン一斉に「えぇ~~~!!!」(←イヤだという反応)
アンバサダー「今、大変なんだぜー少子化で!」
アルマジロ 「そうそう!年金とか困るわけ。オレらが困る。
みんなも年金払ってもらうのは子供達なんだよー」
アンバサダー「年金って(笑)今日はそんなのばっかりだなー」
アルマジロ 「もう年なんで・・・ガンバローっと!」
おもむろにギターを奏でて「ガンバルぞぉーー!!!」と叫ぶ。
アンバサダー「おっ!ソロデビューだ!」
アルマジロ 「えっ!?叫ぶだけで???(笑)」
アンバサダー「うん」
リットル 「オレ、(CD)買わん!絶対買わん。くれっ!」
アンバサダー「まぁ家族と息子だけだな、買ってくれるのは」
ファン 「買う!買う~!」
アンバサダー「オレにもくれっ!(と手を出す)」
◆Peace Loving
リットルが自由な感じで気持ちよくSAXを吹き始め、
そのリズム・タイミングと合わせるのにアンバサダーは
必死にリットルの顔を見て少々慌てた感じになる。
両足を揃えてピアニカを膝の上に置いて慌ててる様は
なんとも可笑しかった。その上、ピアニカのチューブが
途中で抜けて、また慌てるアンバサダー。
一人アタフタしてるのに、リットルとアルマジロは
気持ち良~く演奏するのでした。
◆トレイシー
アンバサダー
「チューブにさ~、穴が空いてて~、(息子に)テープで
グルグル巻きしていい?って聞いたらイヤみたいで、
結局、ゲームとか買うからってことに落ち着いた。」
と、話した後、両足(両膝)揃えてピアニカとチューブを
水色のケースにキッチリ片付けてる姿がまた可笑しくて、
ファンはそんなアンバサダーを見てクスクスと笑ってた。
~ブレイクタイム終了~
また片付けるのも早いアンバサダー。
ここでアンバサダーが告知。
「来月の何日だっけ?(舌が回らず日にちもハッキリ覚えてない様子)
えっとー、どこからだ?○△□?(ファン「ソニー!」)
【勝手にしやがれ】っていうインディーズで頑張ってるバンド
なんだけど、ジャズ系のコンピレーションアルバムを作るって
ことでそれに我々も参加してます。よかったらそっちもヨロシク
ってことです!」 三人はニッコリと礼をする。
ここからは、ソロのコーナー♪
リットルが紹介をする。
「まずは、アンバサダーさんからいってもらいやしょう!
アンバサダーさん、よろしくぅ~~」
ステージのセンターに堂々と立つアンバサダー。
そして、キーボード(ライダー飯野さん)の音から
♪パァ~パ~パ パッパァ~ パーパッパパパパ~ パパパパパー
と、あのアニメオープニングソングが!
◆おしえて {歌詞はこちら}
あの爽やかな曲が、この男達が演奏すると低い声でロック調…(笑)
メンバー低い声で ♪ヨ~ロヨ~ロヤヒッホー・・・とコーラス。
アンバサダーは唄うのではなく、セリフ(歌詞)を訴え口調で叫ぶ。
「世の中は わからないことだらけだ!
口笛は何故 遠くまで聞こえるのか!?
誰か オレに教えてくれ!
あの雲は何故 右から左に流れていくんだ!?
誰か! 誰か! 誰かオレにその答えを教えてくれー!!」
片手でマイクスタンドを握りしめ、片手を前に付きだし、
叫び訴えるアンバサダー。(ファンはおなかを抱えて爆笑)
メンバー ♪おしえて~ おじいさんー!!
おしえて~ おじいさんっ!! おしえて~~
アンバサダーは叫ぶ
「誰か 教えてくれ~~~!!!
知りたいんだー!!この世の中の事をー!!
誰かぁ~!!! 誰か~!! オレに教えてくれ~~!!」
熱く訴えるアンバサダー。ロック調にアレンジされた演奏。
男声のコーラス。あのハイジがこんな風になるなんて、
可笑し過ぎる。なんだこの面白い男達は!!!最高だ!!!
叫び終えて満足げなアンバサダーが次を紹介する。
「さぁ~次は、アルマジロにお願いしましょう!」
ステージから消えて準備するアルマジロ。
リットルはアルマジロのベースに持ち替える。
そしてアルマジロは、白いマイクスタンドを持って、
肩には“O.ARMADILLO”のタオルを掛けて登場!
すっかり“矢沢”の出来上がり。。
◆時間よ止まれ {歌詞はこちら}
矢沢になりきったアルマジロが格好良く唄う。
ステージの左・右・真ん中で胸の内ポケットから薔薇の花を
取り出して、ファンへ投げて魅了する。。
右へ来た時、目の前のアルマジロにアタシも周りのファンも
両手でちょーだいのポーズをする。メロメロ状態のファン(笑)
薔薇は10列目辺り?に飛んでいった。
そしてリットルの番。
リットルはセンターでかなりアイドルな雰囲気を出している。
◆恋のダイヤル6700 {歌詞はこちら}
♪リンリンリリン リンリンリリンリン・・・・・
で始まるフィンガー5の曲。
やっぱ尚ちゃんはアイドルだぁ~~(笑)
アイドルな振り付けも歌もキマッテしまう。。
で、途中でリットルは ♪リンリンリリン の所をファンに
合唱させる。
「じゃぁ~ココ(真ん中)からこっち(左右)と2階に分けるね。
(手で合図をするリットル)2階・こっち(左)・こっち(右)
ってゆー順番で!よろしくねぇ~!」
リットルの指差す合図で会場の合唱(輪唱)が始まる。
2階→左→右 と、
♪リンリンリリン リンリンリリンリン
リンリンリリン リンリリリリン♪
失敗なく見事に綺麗なハーモニー(笑)
アンバサダーは「上手いねぇ~!」と誉めていた。
2回やって、大満足なリットル。
アンバサダー
「(笑)なんか、懐かしの青春歌謡みたいだなっ!
ほら深夜とかにやってる。リットルはフィンガー5知ってる?」
リットル
「え~~っとぉー小学校のー・・・中学年くらい??」
アンバサダー
「オレが小学校高学年の時だからなぁ~。
たしか、タエコ(←って言ったかな?)と同じ年だと思うんだ。
友達みたいに言ったな、オレ(笑)」
リットル
「あ、一番最初に見たタレントさんって、誰?
オレ、いとしこいし師匠!(笑)色白くって~、おじいちゃ~ん
って感じで。」
アンバサダー
「えっ!?もしかして、久留米市民会館???」
アンバサダー&リットル、お互い相手を指差して
「がっちり買いましょう!!(笑)」
アンバサダーが説明してくれる
「ステージに冷蔵庫とかテレビとか並べてあって、決まった予算内で
商品を選んで、オーバーしたら貰えないってゆー。公開番組でさ。」
「えっ!?あの久留米市民会館に行ってたの?ぅわぁ~~!!!オレも!
二人はニヤミスしてたじゃん!会ってたかも!!」
アンバサダーとリットルは真ん中に歩み寄って嬉しそうに抱き合う。
リットル 「あと、百恵ちゃ~ん。デビューしてから。」
アンバサダー「え?それも久留米市民会館?」
リットル 「うん。」
アンバサダー「デビューって・・・???
尚之がデビューしてから??楽屋とかで??」
リットル 「うぅうん(首を振る)百恵ちゃんのデビュー」
アンバサダー「そ・そっかぁ~。。そーだよなぁ~~。。
おかしいと思った。。」(ファンも一緒に納得)
レポート<その3>へ続く。。。
めちゃ長くなってるっちゅ~ねん。。。
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