スイートプリキュア♪第46話『ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!』感想です。
バストンさん…ウッ
こうやってアバン無しのOPなど見ておりますとスイート♪もいよいよ終わるなぁ、という感じです。
傷ついたノイズ、ファルセットを吸収。
うん、正直あれはちょっとウザかったw
「お背中さすりましょうか?ねぇノイズ様!ノイズ様ぁ~!」
ノイズの腹部に消えていくファルセット、最後に仮面が外れたのが印象的。
仮面は他者とのコミュニケーションの拒否を現す場面が多かったから、いずれ解放された瞬間の展開が楽しみです。
悲しみに暮れる宮殿に響く歌声。
「クレッシェンドトーンは、元気のない人がいると色んな音を出して励ましてくれた。」
あの回か。わっおーん♪
辛いときほど笑わなきゃ。
言うは易し行うは難しとはこの事ですが、彼女らはつよい!
未来を託された責任感をどう実行していくか、という問いかけに対するアンサー。
「きっと大丈夫!ノイズはかなりのダメージをおったはずだし…」
どかーーん!
「何よ今の!?」
ビートが余計なこというから…
「ここがお前らの ラストステージだ!」
おお、かっこいい!
ビートのしっぽすべりとか、ミューズのだるま落とし弾とか、楽しいアクションです。
この辺りが上野ケンさんだったのかしら?
セパレーションを含む必殺技の一斉掃射!
ノリノリでベルティエを使ってるけどハミィとフェアリートーンたちはまだ追いついてないですよ!
伝説の楽譜の二面性、幸福のメロディと不幸のメロディ。
これにメジャーとマイナーを当て嵌めちゃったから話がややこしく…
じゃなくて、当初のインタビューから言われてた道具の二面性のお話が、ラスボスから直接語られました。
その流れで、ノイズ様の最終目的である『全ての音楽の消滅』が喜びも悲しみもない静謐な世界の実現とイコールであることも説明。
なんかゴーヤ臭い流れですね、分かります。
ノイズに飲み込まれそうなメロディ。
相変わらずせいてきだなぁ。
バストン、きったーー!
アイコンタクトがかっこいいぜ!
そして旧友を飲み込んだノイズへの怒りを抑えきれないおふたり。
滂沱の涙はファルセットを憐れんでか…
「プリキュアー、頼むぞー!」
濃いwww
ノイズ最終形態。
獅子奮迅の活躍で4連必殺技を全部破壊…したらまさかの連続発射からのフィナーレw
あの流れはちょっと不憫だw
三拍子を無傷で耐えてからの
「では、フィナーレだ」
おお、かっこいい!
ノイズを前にして、演奏を止めないアフロディテとメイジャーランド国民。
武力と芸術の対決は熱いものがあります。
最終的に全員石にされてしまうわけですが、音楽家の矜持というか。
上記の流れはプリキュアたちの遥か彼方で起こっていた訳ですが、これはプリキュア視点だとちょっときついですね…
聴こえていた音楽が、傍観しかできないうちに、やがて消える。
フェアリートーン演奏の『きらきら星』を聴いて、立ち上がるプリキュアたち。
メイジャーランドの音楽までもが消えてしまった世界で、新たな音楽を響かせるために!
何も無くなってしまっても、また作り出せる。
S☆Sですね。分かります。
次回予告。
クレッシェンド!
フェアリートーン、大活躍だなぁ。
朝日放送公式の予告では、ノイズが静かな世界を望む理由が語られるそうです。
これはいわばゴーヤの一歩先のお話。
ノイズ様は人語が喋れない全くのディスコミュニケーションの状態から、言語は使えるけど表情がないバケモノ状態を経て、仮面?らしきものをつけてるコミュニケーション拒否の表現へと変化してきてるので、ここは意図的なんじゃないかなと勘繰りたい所。
エンドカード。
やっぱりダブルピースなのか。
バストンさん…ウッ
こうやってアバン無しのOPなど見ておりますとスイート♪もいよいよ終わるなぁ、という感じです。
傷ついたノイズ、ファルセットを吸収。
うん、正直あれはちょっとウザかったw
「お背中さすりましょうか?ねぇノイズ様!ノイズ様ぁ~!」
ノイズの腹部に消えていくファルセット、最後に仮面が外れたのが印象的。
仮面は他者とのコミュニケーションの拒否を現す場面が多かったから、いずれ解放された瞬間の展開が楽しみです。
悲しみに暮れる宮殿に響く歌声。
「クレッシェンドトーンは、元気のない人がいると色んな音を出して励ましてくれた。」
あの回か。わっおーん♪
辛いときほど笑わなきゃ。
言うは易し行うは難しとはこの事ですが、彼女らはつよい!
未来を託された責任感をどう実行していくか、という問いかけに対するアンサー。
「きっと大丈夫!ノイズはかなりのダメージをおったはずだし…」
どかーーん!
「何よ今の!?」
ビートが余計なこというから…
「ここがお前らの ラストステージだ!」
おお、かっこいい!
ビートのしっぽすべりとか、ミューズのだるま落とし弾とか、楽しいアクションです。
この辺りが上野ケンさんだったのかしら?
セパレーションを含む必殺技の一斉掃射!
ノリノリでベルティエを使ってるけどハミィとフェアリートーンたちはまだ追いついてないですよ!
伝説の楽譜の二面性、幸福のメロディと不幸のメロディ。
これにメジャーとマイナーを当て嵌めちゃったから話がややこしく…
じゃなくて、当初のインタビューから言われてた道具の二面性のお話が、ラスボスから直接語られました。
その流れで、ノイズ様の最終目的である『全ての音楽の消滅』が喜びも悲しみもない静謐な世界の実現とイコールであることも説明。
なんかゴーヤ臭い流れですね、分かります。
ノイズに飲み込まれそうなメロディ。
相変わらずせいてきだなぁ。
バストン、きったーー!
アイコンタクトがかっこいいぜ!
そして旧友を飲み込んだノイズへの怒りを抑えきれないおふたり。
滂沱の涙はファルセットを憐れんでか…
「プリキュアー、頼むぞー!」
濃いwww
ノイズ最終形態。
獅子奮迅の活躍で4連必殺技を全部破壊…したらまさかの連続発射からのフィナーレw
あの流れはちょっと不憫だw
三拍子を無傷で耐えてからの
「では、フィナーレだ」
おお、かっこいい!
ノイズを前にして、演奏を止めないアフロディテとメイジャーランド国民。
武力と芸術の対決は熱いものがあります。
最終的に全員石にされてしまうわけですが、音楽家の矜持というか。
上記の流れはプリキュアたちの遥か彼方で起こっていた訳ですが、これはプリキュア視点だとちょっときついですね…
聴こえていた音楽が、傍観しかできないうちに、やがて消える。
フェアリートーン演奏の『きらきら星』を聴いて、立ち上がるプリキュアたち。
メイジャーランドの音楽までもが消えてしまった世界で、新たな音楽を響かせるために!
何も無くなってしまっても、また作り出せる。
S☆Sですね。分かります。
次回予告。
クレッシェンド!
フェアリートーン、大活躍だなぁ。
朝日放送公式の予告では、ノイズが静かな世界を望む理由が語られるそうです。
これはいわばゴーヤの一歩先のお話。
ノイズ様は人語が喋れない全くのディスコミュニケーションの状態から、言語は使えるけど表情がないバケモノ状態を経て、仮面?らしきものをつけてるコミュニケーション拒否の表現へと変化してきてるので、ここは意図的なんじゃないかなと勘繰りたい所。
エンドカード。
やっぱりダブルピースなのか。
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