「 届けて！はじめてのおくりもの 」

なかなか気に入る靴が無い、ワガママなエルちゃん可愛いよ！ このシリーズにも色々な赤子が登場して来ましたが、今でも鮮烈な印象を残しているのはアイさんだったりします。 イヤイヤ期の魅力も勿論ですが、普通の機嫌の時の感情の読み取れない目が私を捉えて止まない、、、 「終わる頃にはエルちゃん大人になっちゃうよ？」 ギャグシーンではあるのですが、否応なしに『有限の時間』を感じさせるワードの選び方よ。 そ . . . 本文を読む

「 気まずい二人！？ツバサとあげは 」

ソラ吾郎に大興奮のエルちゃん。 ツボが分からん…ｗ あげはとツバサ、見たいものを適切に見せられてる感がヤバみ。 カバトン、お前殉職しちまうのか…？ 今回プリキュアに対して「強い」と認めた発言があったのが気になりはしたのですが、いよいよ追い込まれてきたようです。 あげはさんとツバサくん。 あまりにも”正しい"描写に満ち溢れてて困りますね。 バタフライ初変身に対するウイングの反応が今から楽しみで . . . 本文を読む

「 むむむ！思い出の料理ってどんな味！？ 」

「試しにたい焼きを作ってみるから」 しれっと凄い事言い出しますねましろん…なんでこの家にはたい焼き器あるんだ！ カバトン、徐々に馴染んで来てるのが面白いな… ツバサ回に見せかけたましろん回だという事もあるのでしょうが、3人になって意外とましろんが引っ張ってますね。 イモ食ってオナラ攻撃が許される令和の敵キャラ、カバトン。 うおおおおおおキラヤバ！！！！！！ わたくしスタプリ大好きおじさんで . . . 本文を読む

「勇気の翼、飛べキュアウィング！！」

うおおスカイプリズム2段ジャンプ！ 航空力学とはいったい！！ その点エルちゃんはゆりかご？が発光しているので何らかの不思議パワーである事がよく分かります。 下々に対する繊細な気配り、さすがプリンセス。 カバトン、脇役っていう言葉にめちゃめちゃ拘り…というかコンプレックスがありそうです。 我欲が上昇志向のような姿を取って現れるのもその裏返し？ ツバサが見上げる夕暮れのカラス。 羽ばたきの作画が地 . . . 本文を読む

「飛べない鳥と、ふしぎな少年」

どうも、わたくしサブタイトルにエクスクラメーション等の記号が存在しないとそれだけで緊張してしまうプリオタです。 ソラちゃんカレー好きなんですね…かわいいね…！ 番犬ソラちゃん可愛すぎる。 こういう融通が利かないタイプのワンちゃんが好きなんスよ… ソラシド市、ちょっと嵐が来たくらいで異世界に繋がるポテンシャルがヤバい。 似たような名前の音楽っぽい町とも繋がりませんかね？？加音町って言うんですけ . . . 本文を読む

「ドキドキ！転校生はヒーローガール！！」

制服ソラちゃん。 天使かな？？ ヨヨさん、先読みの置きスカンジナビアが効いているｗ ソラ・ハレワタール、なんて素直な子…可愛すぎる。 ましろん、ソラちゃんの保護者感が強いのですが、彼女自身も押しが弱かったり流されやすかったりするのが良バランスって感じ。 引っ込み思案で桜の花…ですか？？！ 実質キュアブロッサムですし、チェンジしますし、ハートキャッチプリキュアじゃん！ 勢いがつくとルが反転 . . . 本文を読む

伝えて！ソラの本当の気持ち

「友達が出来ました！」 6話を迎えて総集編のようなOPではありますが、友達という単語を幾度も繰り返すソラから感じ取れるのは、彼女自身が抱えてきた寂しさなんですよね。 人間界の風習を知らないとは言え学校までついてくるソラちゃん可愛いかよ、柴犬かよ 違和感を覚えつつも肝心な事を言い出せないましろん、好きすぎる。 あの大きさの洋館の掃除、3人分の洗い物、勉強、トレーニングを11時半までに終わらせるソ . . . 本文を読む

「わたしもヒーローガール！キュアプリズム登場！！」

ソラとましろの早朝ラン。 ちょっとした高台になっている場所のようですが、帰っていく時の道の雰囲気とを見ると城址公園か何かなのかしら。 ソラシド市、意外と歴史がある疑惑。 あげはちゃん18歳。 悪いプリオタなのですぐ月影先輩と絡ませたくなる。 会話が一切噛み合わなさそうで最高ですね！ 月影先輩はカフェと言えばスーパー併設のドトールしか知らないんだ！ あげはちゃんのタブレット絵本。 さすがの保 . . . 本文を読む

「 シクシクホームシック！泣かないでエルちゃん！ 」

おばあちゃんはマジでなんなんですか…？ えっスカイランド人？？！！！！ ここ二話がまったりしたテンポだったのに急展開が過ぎませんか？？！！！！ これは根拠のない想像ですがおばあちゃんの家の裏庭にスカイジュエル…ではなく、スカイジュエルのある山の近くに家を建てた…が正解なのでは？ 重い想いの予感… 山道を行く3人。 木漏れ日やタンポポ、描写が優しい美しさに溢れてて好き。 自然の描写が良いプ . . . 本文を読む

「 ヒーローがおうちにやってきた！？ 」

ましろ、、、たおやかだね、、、 ストレートど真ん中のヒーローとして登場したソラですが、その実色々と張り詰めて生きている事が描写された回でした。 震える手とかもそうですが、個人的にはましろへの「なるべく早く出ていきます」が印象的。 今回もランボーグ戦はワンサイドゲーム。キュアスカイ鬼強え！ 大回転プリキュア返し、昭和を感じるネーミングで嬉しいです。 ましろをお姫様抱っこするスカイ。 馴染 . . . 本文を読む

「 わたしがヒーローガール！？キュアスカイ参上！！ 」

ソラ・ハレワタール。 ましろが触れた手が震えていた描写で魅力の奥行きがブワッと広がった感があります。 そこまでの姿があまりに毅然としていたので。 自らの恐れに立ち向かう、それもまたヒーロー！ ましろの名前に白が含まれているのは狙ってる気もします。苗字も虹ヶ丘ですし。 （初代での人間界を指す呼称が虹の園でしたね）。 ソラになぎさ要素が含まれてたりするのかなぁ。 空と渚では正反対ですが、まぁ . . . 本文を読む