江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道と呼ばれており、
中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交差する交通の要衝として
古くから賑わいを見せていました。(妻籠宿案内パンフレットからの抜粋)
観光案内所
!天然記念物?…見に上がってみましょう。
キンモクセイの大樹…秋には壮大な花の木に。。。(私はあの匂いが苦手…頭痛が)
石段を登りきると、学校。旧妻籠小
昭和世代には懐かしい二ノ宮金次郎さん
奥へとさらに進んでいきます。
明日も続きます。
中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交差する交通の要衝として
古くから賑わいを見せていました。(妻籠宿案内パンフレットからの抜粋)
観光案内所
!天然記念物?…見に上がってみましょう。
キンモクセイの大樹…秋には壮大な花の木に。。。(私はあの匂いが苦手…頭痛が)
石段を登りきると、学校。旧妻籠小
昭和世代には懐かしい二ノ宮金次郎さん
奥へとさらに進んでいきます。
明日も続きます。
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