日ごとに寒さが増して、やっぱりストーブを買おうかと悩む日々です。しかし、空の灯油カンを持って立ち尽くすときの疎外感を思い出すと、やっぱり湯たんぽコタツでいいや♪…と。
久しぶりに畑に行ってきました。冷たい寒風の吹く中、さすがに誰もいません。
チビタンとオカータンが走って迎えてくれました。冷たい野原で夜を過す猫たちのことを思うと…。
何で野原で生まれちゃったの？と、つい抱きしめずにおられません。。。
寂しい野原に生まれついた猫と、家でただ一つの膝を奪い合う猫たちとどちらが幸せなんでしょう。
さて本日も、その後者の我が家の猫たちです。
日当たりのよい場所に置いたナナのベッドで場所取り合戦。
コレが力作（？）湯たんぽコタツ
ベランダにはデンテベス
蒸かしたさつまいもを干してさらに美味しく。
畑で作った紅アズマとアンノウ芋
今年は少ししか出来なかったけど、もし来年もやれてたら期待してね
