
何に使うって、上みたいなイラストを描くため、なわけです。
実は高校生のとき以来、イラスト描くの止めちゃってましたので、もう20年ぶりとか、そのくらいです。。。
20年ぶりでも、それなりに線は描けるもんだなぁ、とか思いつつ。
でも裏を返せば、高校生のときの画力のままなんですよね(苦笑)
諦めずに、描き続けてたら、もうちょっとマシな(歳相応な)絵を描けるようになっていたような、そんな気がしていたりもします。
仕事で付き合いのあるイラストレーターさんとの打合せ中に、ヒョンなことからヒョンな話になりましたので、イラスト描いてみようと思い立ったってことです。
んで。
買ったのは、こちら。

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調べてみると、もうひとつグレードの高いヤツとか、画面に直接描けるヤツとかありましたけど。
小遣いで手が届く範囲外なので、ソッコーでボツ。
そりゃ、高い方が良いに決まってるというのは、この世の常ですが。。。
そんなわけで、現在自宅の Mac mini には、ペンタブレットとトラックボール(Kensington Orbit Optical)が二つ繋がってる。
おそらく、最強の組み合わせと言って過言じゃないでしょう。
イラストの線を描くなど、細かい描写が必要な局面だと。
ペンタブレット > マウス > トラックボールの順(筆者の独断)
基本的にはキーボードを使って、必要最小限のカーソル操作を行う局面だと。
トラックボール > マウス > ペンタブレットの順(筆者の独断)
そんなわけで、どれか一つだけということなら、マウスは最良の選択と言えるわけですけど。
ちなみに、会社の Mac Pro には、Magic Mouse を自費購入で繋いであります。
形が手にフィットしないという人もいるようですが、自分は、親指と中指で挟むようにマウスを持つので、マウスの形状はほとんど操作感に影響しないので、全く問題なし。
スクロールさせるのに、表面をスリ~スリ~と滑らす感じが、秀逸でお気に入りです。
ところで、Magic Trackpad って、まだ触ったことないんですけど。
ワコムのペンタブレットは、トラックパッド風に指で動かすモードもあるので、楽しみにしていましたが。
やはり、感度が微妙です。
Magic Trackpad が、iPad と同様の感触で動くのだとすれば、指で動かす限りにおいては、ペンタブより Magic Trackpad の方が良いのではないかと思われます。
予想に過ぎませんけれど。。。
ワコムのタブレットシリーズ最下級グレードに位置する Bamboo Touch てのが、ペンが付属しない、指専用のトラックパッドなんですけど、価格.com で4,000円程度ですから、Magic Trackpad ちょっと高くて。。。という諸兄は要チェックかもしれません。
とま、そんなことで。
イラスト描いたりとかで、無い時間が更に無くなっております。
性分としか言いようがないですね(^^;)
時間貧乏な性格なんだと思います。。。
ああ。
てゆか。
お金もないから、ホントの貧乏だ。
タダひたすらビンボーな、ただのオッサンなだけじゃね~の、と。。。