はい、
短歌の話題が続く(笑)
実は、
卓球、ダンス、水泳、そして剛くん事~💕
色々書きたい事めじろ押しなんだけどね(笑)
何せ忙しい私でありんすよ(笑)
でも、
短歌、自分の覚え書きとして書いて置こうと思ってね。
先ずは、
初めて「水曜サロン」短歌会(その17)に1月12日投稿した三首。
「父の忌の天空にふと昇龍の如き雲あり父の許へと」
「我が句師へ詠めば叱責受くるやも楽しかりけり我が渡世の句」
「瑞雲は昇龍めける初空の後楽園は懐かしきかな」
ピエリナ様のブログのコメントにも幾つか書かせて頂いた。
「病得し母の晩年看し我の一喜一憂せし日々もまた」
「透明の山荷葉(さんかよう)の 花美(は)しき あの世の花と心奪はる」
「厳寒の現身(うつしみ)なれどのどかなる道を歩かば暖かきかな」
まだあったかな~?
添削等おこがましい事して、
感じ悪っ~て思わないで下さいね~ピエリナ様~💕
ことり様も交え三人で「竜の玉」のブログ句会(笑)をした時、
竜の玉の短歌も書いたかな?
書いたかどうか忘れた(笑)
竜の玉では、
俳句
「竜の玉ふと亡き母の落涙を」
を詠んだけど短歌も詠んだかどうか忘れた(笑)ので、
今、詠むとすれば、
「竜の玉見れば亡き母偲ばるる父逝きし日の母の落涙」
そして、
水曜サロン(その18)には1月19日、前の記事に書いた三首を提出。
「靴に入る砂一粒や足裏の一点さへも生きてゐるらん」
「水中に皿かたぶきて沈みゆく厨の夜はしんと更けゆく」
「天空に真綿の如く雪風に戯れふつと地に消えゆけり」
他にも、
俳句から短歌を詠んだのが、幾つかあるが、
又おいおい書いていこうと思う。
昨日は先生との句会もあった。
厳しい先生に、「大寒」の句に又厳しい指導を頂いた。
めちゃ細かいとこ厳しいよ。
でも厳しくないと上手くならないと私は思う。
そして新しい兼題を頂いてるので、
俳句も、今色々考えている。
ま、ゆったりと楽しみながらね。
俳句と短歌、今めちゃ楽しい🎵
短歌の話題が続く(笑)
実は、
卓球、ダンス、水泳、そして剛くん事~💕
色々書きたい事めじろ押しなんだけどね(笑)
何せ忙しい私でありんすよ(笑)
でも、
短歌、自分の覚え書きとして書いて置こうと思ってね。
先ずは、
初めて「水曜サロン」短歌会(その17)に1月12日投稿した三首。
「父の忌の天空にふと昇龍の如き雲あり父の許へと」
「我が句師へ詠めば叱責受くるやも楽しかりけり我が渡世の句」
「瑞雲は昇龍めける初空の後楽園は懐かしきかな」
ピエリナ様のブログのコメントにも幾つか書かせて頂いた。
「病得し母の晩年看し我の一喜一憂せし日々もまた」
「透明の山荷葉(さんかよう)の 花美(は)しき あの世の花と心奪はる」
「厳寒の現身(うつしみ)なれどのどかなる道を歩かば暖かきかな」
まだあったかな~?
添削等おこがましい事して、
感じ悪っ~て思わないで下さいね~ピエリナ様~💕
ことり様も交え三人で「竜の玉」のブログ句会(笑)をした時、
竜の玉の短歌も書いたかな?
書いたかどうか忘れた(笑)
竜の玉では、
俳句
「竜の玉ふと亡き母の落涙を」
を詠んだけど短歌も詠んだかどうか忘れた(笑)ので、
今、詠むとすれば、
「竜の玉見れば亡き母偲ばるる父逝きし日の母の落涙」
そして、
水曜サロン(その18)には1月19日、前の記事に書いた三首を提出。
「靴に入る砂一粒や足裏の一点さへも生きてゐるらん」
「水中に皿かたぶきて沈みゆく厨の夜はしんと更けゆく」
「天空に真綿の如く雪風に戯れふつと地に消えゆけり」
他にも、
俳句から短歌を詠んだのが、幾つかあるが、
又おいおい書いていこうと思う。
昨日は先生との句会もあった。
厳しい先生に、「大寒」の句に又厳しい指導を頂いた。
めちゃ細かいとこ厳しいよ。
でも厳しくないと上手くならないと私は思う。
そして新しい兼題を頂いてるので、
俳句も、今色々考えている。
ま、ゆったりと楽しみながらね。
俳句と短歌、今めちゃ楽しい🎵
こんばんは~💕
そうなんです。
俳句では色々と入らないんですよね。
「竜の玉父逝きし日に泣きし母」
位にしか俳句にならないんですよね。これでは何だか説明句で詩情が感じられませんね。
これでも涙が竜の玉のようだったのは分かりにくいですよね。
だから、やはりこの題材は短歌向きですよね。
俳句向きの題材と短歌向きの題材があると考えます。
とても楽しいですね🎵
これからもよろしくお願いします🙇♀️⤵️
こんばんは~
本当にあの句会(笑)辺りから、
もっと俳句や短歌の事書いてみようと思うようになりました。
ことりさんはずっと今日の一句を書かれてて、とても素敵だなあと初めからいつも思ってますよ~💕
これからもお互いに楽しみましょうね🎵
こんばんは~🎵
あの句会本当に楽しかったです。
私のブログは、
これまであまり俳句の事は書かなかったのですが、
あれが楽しかったので、あの辺りから俳句や短歌を出してみようかなと思うようになりました。
これからもお互いに楽しみましょうね🎵
「竜の玉ふと亡き母の落涙を」
「竜の玉見れば亡き母想ひけり父逝きし日の落涙のこと」
俳句では意味がとれなかったのですが、短歌になってわかりました。私が短歌をやっているせい?良いお歌ですね。
どの短歌も素敵です。厳しい先生とみっちっちさんの才能と鍛錬の賜物だと思います。羨ましいです。
これからも短歌読ませてくださいね。
めっちゃ刺激を受けてます。
ことり
色々と楽しんでおられますね❤️
あの竜の玉の句会は本当に楽しかったですよね😍
あの時は私の心情をすごく理解して下さった内容のコメント書いて下さり、その時は俳句も短歌も書かれていません。
感じ悪いなんてとんでもないですよ。
今ここでこうして拝見しとても懐かしく、流石だなぁと又改めて思いながら読ませて頂いています。
また楽しく遊んでくださいね〜💕