みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

短歌の覚え書き等

2022-01-21 21:55:45 | 日記
はい、
短歌の話題が続く(笑)

実は、
卓球、ダンス、水泳、そして剛くん事~💕
色々書きたい事めじろ押しなんだけどね(笑)

何せ忙しい私でありんすよ(笑)

でも、
短歌、自分の覚え書きとして書いて置こうと思ってね。

先ずは、
初めて「水曜サロン」短歌会(その17)に1月12日投稿した三首。

「父の忌の天空にふと昇龍の如き雲あり父の許へと」

「我が句師へ詠めば叱責受くるやも楽しかりけり我が渡世の句」

「瑞雲は昇龍めける初空の後楽園は懐かしきかな」



ピエリナ様のブログのコメントにも幾つか書かせて頂いた。

「病得し母の晩年看し我の一喜一憂せし日々もまた」

「透明の山荷葉(さんかよう)の 花美(は)しき あの世の花と心奪はる」

「厳寒の現身(うつしみ)なれどのどかなる道を歩かば暖かきかな」

まだあったかな~?

添削等おこがましい事して、
感じ悪っ~て思わないで下さいね~ピエリナ様~💕


ことり様も交え三人で「竜の玉」のブログ句会(笑)をした時、
竜の玉の短歌も書いたかな?
書いたかどうか忘れた(笑)

竜の玉では、

俳句
「竜の玉ふと亡き母の落涙を」

を詠んだけど短歌も詠んだかどうか忘れた(笑)ので、

今、詠むとすれば、

「竜の玉見れば亡き母偲ばるる父逝きし日の母の落涙」



そして、
水曜サロン(その18)には1月19日、前の記事に書いた三首を提出。

「靴に入る砂一粒や足裏の一点さへも生きてゐるらん」

「水中に皿かたぶきて沈みゆく厨の夜はしんと更けゆく」

「天空に真綿の如く雪風に戯れふつと地に消えゆけり」


他にも、
俳句から短歌を詠んだのが、幾つかあるが、
又おいおい書いていこうと思う。



昨日は先生との句会もあった。
厳しい先生に、「大寒」の句に又厳しい指導を頂いた。
めちゃ細かいとこ厳しいよ。
でも厳しくないと上手くならないと私は思う。

そして新しい兼題を頂いてるので、
俳句も、今色々考えている。
ま、ゆったりと楽しみながらね。

俳句と短歌、今めちゃ楽しい🎵




コメント (6)
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