ふと気がつくとなぜか中国にいたみーすけ♪にゃん
キョロキョロ((￣ω￣))キョロキョロ
なぜか大阪のPちゃんと一緒にこれから長距離シャトルバスに乗るところらしい
バスに乗る前にトイレを済ませようと周辺を歩きながらトイレを探している様子のあたし
み「トイレないなぁ～(￣ω￣||ウーン。。」
と、それまでバス停に並んでいたたくさんの人達がバスに乗って行ってしまった
み「ねぇ今から並んでおかないと次のバス乗れないんじゃない?」
P「そうだね!!」
こうしてバス停に並ぶことにした2人
まだ並ぶ人もまばら
最初少し後ろに並んでたんだけど
み「どうせなら一番前に並ぼうか?」
P「うん」
一番先頭に並ぶことにした
先頭には係りのおじさんがいた
この時あたしは「この人にどこで降りればいいのか聞いてみよう」っと思っていた
明らかに中国なのになぜか英語での聞き方を考えていたあたし（笑）
み「えっと、この場合ビー動詞は…(￣ω￣)アセアセ
」
と必死で考えていると隣のPちゃんがいきなり、
「◎×▽■＠＊○×?」っと間違った英語で尋ねた
あたしは「Pちゃん、そのビー動詞違ってる(￣ω￣||
」っと思った 笑
あたしが聞くつもりだったのにPちゃんに先を越されて、どうやらあたしはちょっと不機嫌になったようだった（笑）
その場はPちゃんに任せてあたしはトイレを探すことにした
あたしは大きなショッピングモールの中にいた
初老のおじさんと一緒に歩いていた
そのオジサンは中国人のようだったけど日本語が堪能だった
オジサン「確かこっちにあったと思うんだけど…」
あたしを連れてちょろちょろ歩き回る
でもなぜかトイレは見つからず…
オジサンは「あ、こっち行ってみよう!! この家電屋ならトイレあるはずだから」
そう言って大きな家電屋へ続くエスカレーターを昇る
昇りきる前にあたしはなぜか違う人達と一緒に別の場所を歩いていた
中国なのになぜかインド風（笑）のビンディらしきをオデコにつけインド風の衣装をまとった母子と一緒だった
母子達はあたしが日本に無事帰国するためにどうしたらいいのか尋ねるために日本語が話せる人を探してくれていた
でも途中お腹が空いたらしくショッピングモールの上にあるフードコートに向かうことに
とあるお店の前で止まり「ここ、美味しいからここにしましょう」と言った
メニューは中華料理の定食のようなものだった
中に入るとあたしは思った
「なんか日本でも良く見るような店内だなぁ(￣ω￣)ウーム」
でもメニューも中国語だし（たぶん 笑）店員さんも中国語（たぶん 笑）だったので、あたしにはまったく理解することができずにいた
席につくとインド風親子に勧められるままに何かをオーダーした
親子もそれぞれ大好物の品を注文したようだった
この時あたしは心の中で「親子にここのランチを奢ればもっと優しくしてくるに違いない(￣ω￣)ヒヒ」などといやらしいことを考えていた（笑）
料理が来るのを待っている間、あたしはなぜかお店に居合わせたこの間友達の結婚式で15年ぶりに再会した上司と話をしていた
あたしは泣きながら、
「どうやったら日本に帰れるのかわからないんです」っと話しているようだった
上司は空港の様子などを話してくれ、そして紙に英語で何か書いてあたしに見せた
紙には「なんとかなるさ」的な意味合いの英語が書かれていた
あたしは「え!?」っと元上司の顔を見ると彼は笑って答えた
「Pちゃんの（飛行機）チケットはA。でもあなたのチケットはCから始まるから乗る時は別々に乗らなくちゃならない。Cのあなたのほうが遅く乗らなくちゃならないから。だから一緒には帰れないけどたぶん降りてからまた会えると思うよ」
み「えッ!? 一緒じゃダメなんですか?」
上司「たぶん地元の人が怒るだろうね」
み「…でも一応聞いてみます」
あたしの不安は増すばかり
その後も泣きながら上司に不安をぶちまけていたようでした
そうこうするうちに注文した料理がインド風親子のところに運ばれてきた
そしてあたしの目の前にも…
み「うわ～ 美味しそうだなぁ♡(￣ω￣)」っと思った次の瞬間、
イケナイ太陽～♪ ナナナナナ ナナナ～♪
「ェ? 何?(￣ω￣||。。」
あたしは何が何やらまったく理解できずしばし放心状態…
しばらくしてやっと、自分が今の今まで夢を見ていたことに気がついて大慌てで携帯の目覚ましを止めました
そして一番に思ったことは、
「うわ～、おしっこ漏れるぅ～ッ トイレトイレッ(￣ω￣|||アセアセ」
で・し・た
笑
さて、今日はMステ
ですね(￣ω￣)ヒヒ
新聞欄も無事フルネームだったし（笑）
生放送ゆえ今から緊張ですたい(￣ω￣||フフ
今日のおまけ（Aちゃん、サンキュー
(￣ω￣)ノ）
ゴーイングアンダーグラウンドのスタッフ日記より抜粋
～下の楽屋では洋一さんがタオルでギュウギュウ団子を作ってます。「こうするとよく回るんだよね。レンジのヒロキから教わったんだ」。どうりで最近回りがいい訳です。ギュンギュンしてますからね！あ、タオルをぶん回す時は、周りに気をつけてくださいね！！～
ギュンギュ～ン♡、したいもんだねぇぇぇ(￣ω￣*+。フ～
寂笑
キョロキョロ((￣ω￣))キョロキョロ
なぜか大阪のPちゃんと一緒にこれから長距離シャトルバスに乗るところらしい
バスに乗る前にトイレを済ませようと周辺を歩きながらトイレを探している様子のあたし
み「トイレないなぁ～(￣ω￣||ウーン。。」
と、それまでバス停に並んでいたたくさんの人達がバスに乗って行ってしまった
み「ねぇ今から並んでおかないと次のバス乗れないんじゃない?」
P「そうだね!!」
こうしてバス停に並ぶことにした2人
まだ並ぶ人もまばら
最初少し後ろに並んでたんだけど
み「どうせなら一番前に並ぼうか?」
P「うん」
一番先頭に並ぶことにした
先頭には係りのおじさんがいた
この時あたしは「この人にどこで降りればいいのか聞いてみよう」っと思っていた
明らかに中国なのになぜか英語での聞き方を考えていたあたし（笑）
み「えっと、この場合ビー動詞は…(￣ω￣)アセアセ
」と必死で考えていると隣のPちゃんがいきなり、
「◎×▽■＠＊○×?」っと間違った英語で尋ねた
あたしは「Pちゃん、そのビー動詞違ってる(￣ω￣||
」っと思った 笑あたしが聞くつもりだったのにPちゃんに先を越されて、どうやらあたしはちょっと不機嫌になったようだった（笑）
その場はPちゃんに任せてあたしはトイレを探すことにした
あたしは大きなショッピングモールの中にいた
初老のおじさんと一緒に歩いていた
そのオジサンは中国人のようだったけど日本語が堪能だった
オジサン「確かこっちにあったと思うんだけど…」
あたしを連れてちょろちょろ歩き回る
でもなぜかトイレは見つからず…
オジサンは「あ、こっち行ってみよう!! この家電屋ならトイレあるはずだから」
そう言って大きな家電屋へ続くエスカレーターを昇る
昇りきる前にあたしはなぜか違う人達と一緒に別の場所を歩いていた
中国なのになぜかインド風（笑）のビンディらしきをオデコにつけインド風の衣装をまとった母子と一緒だった
母子達はあたしが日本に無事帰国するためにどうしたらいいのか尋ねるために日本語が話せる人を探してくれていた
でも途中お腹が空いたらしくショッピングモールの上にあるフードコートに向かうことに
とあるお店の前で止まり「ここ、美味しいからここにしましょう」と言った
メニューは中華料理の定食のようなものだった
中に入るとあたしは思った
「なんか日本でも良く見るような店内だなぁ(￣ω￣)ウーム」
でもメニューも中国語だし（たぶん 笑）店員さんも中国語（たぶん 笑）だったので、あたしにはまったく理解することができずにいた
席につくとインド風親子に勧められるままに何かをオーダーした
親子もそれぞれ大好物の品を注文したようだった
この時あたしは心の中で「親子にここのランチを奢ればもっと優しくしてくるに違いない(￣ω￣)ヒヒ」などといやらしいことを考えていた（笑）
料理が来るのを待っている間、あたしはなぜかお店に居合わせたこの間友達の結婚式で15年ぶりに再会した上司と話をしていた
あたしは泣きながら、
「どうやったら日本に帰れるのかわからないんです」っと話しているようだった
上司は空港の様子などを話してくれ、そして紙に英語で何か書いてあたしに見せた
紙には「なんとかなるさ」的な意味合いの英語が書かれていた
あたしは「え!?」っと元上司の顔を見ると彼は笑って答えた
「Pちゃんの（飛行機）チケットはA。でもあなたのチケットはCから始まるから乗る時は別々に乗らなくちゃならない。Cのあなたのほうが遅く乗らなくちゃならないから。だから一緒には帰れないけどたぶん降りてからまた会えると思うよ」
み「えッ!? 一緒じゃダメなんですか?」
上司「たぶん地元の人が怒るだろうね」
み「…でも一応聞いてみます」
あたしの不安は増すばかり
その後も泣きながら上司に不安をぶちまけていたようでした
そうこうするうちに注文した料理がインド風親子のところに運ばれてきた
そしてあたしの目の前にも…
み「うわ～ 美味しそうだなぁ♡(￣ω￣)」っと思った次の瞬間、
イケナイ太陽～♪ ナナナナナ ナナナ～♪「ェ? 何?(￣ω￣||。。
」あたしは何が何やらまったく理解できずしばし放心状態…
しばらくしてやっと、自分が今の今まで夢を見ていたことに気がついて大慌てで携帯の目覚ましを止めました
そして一番に思ったことは、
「うわ～、おしっこ漏れるぅ～ッ トイレトイレッ(￣ω￣|||アセアセ
」で・し・た
笑さて、今日はMステ
ですね(￣ω￣)ヒヒ新聞欄も無事フルネームだったし（笑）
生放送ゆえ今から緊張ですたい(￣ω￣||フフ
今日のおまけ（Aちゃん、サンキュー(￣ω￣)ノ）ゴーイングアンダーグラウンドのスタッフ日記より抜粋
～下の楽屋では洋一さんがタオルでギュウギュウ団子を作ってます。「こうするとよく回るんだよね。レンジのヒロキから教わったんだ」。どうりで最近回りがいい訳です。ギュンギュンしてますからね！あ、タオルをぶん回す時は、周りに気をつけてくださいね！！～
ギュンギュ～ン♡、したいもんだねぇぇぇ(￣ω￣*+。フ～
寂笑