大の仲良しが来て楽しく遊んでいたらしゃびぃは、彼女を敵対していて全く姿を見せなかったのだけれど
彼女が帰ってから・・・これ見よがしに夜更けの屋根に昇って
アタシより大事な子が居るとでも言うのぉ~
やっぱりアタシは本当の子じゃないんだぁ~
やっぱりアタシは嫌われてるんだぁ~とか いくらなだめてもなだめても延々泣き叫んでいていたのだけれど・・
翌朝・・・
ふと見るとベッドの上でセンセが特大ほっけの開きみたいな風情でふて寝していらして
その傍らお付きみたいに、キンチョーのあ~が居て・・・・
超面白いのでカメラを取に行ったらすでに遅し・・・
場面が変わっていた・・・(;´∀`)
ご一緒していいでしょうか・・ ヤダ・・・
この子ウザイんだけど・・・・ そ・・・そんな・・・
ただご一緒したいだけでしキライだ・・・
超こわばりのあ~ちゃんが可哀想であったが・・洗濯の途中でもあり・・
次にまたのぞいたときにはこうなっていた・・・
ふん・・・
結局アタシがワルモノじゃん・・・アタシはセンセが好きでし
その後
しゃびぃセンセが一番かぁあああああああああああああああああああああああああああああああああいいよ
と ちいさなアタマをなぜなぜしてやったのはいうまでもない・・・・
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