大分キースの体もしっかりしてきた♪
ガリガリから筋肉質的なカッコイイ体つきになってきた。
1mmも運動してないのにさ
毛艶もよくなり、色味が濃くなり、背中の中央にうっすら黒い筋が出てきた。
この背中の特徴だわね・・
キースのルーツを調べよう
リキは100%グローネンダールよ
検索してごらんない!リキが出てくるから・・・
ええ、これリキ本人じゃなく
図鑑の写真よ驚きのそっくりでしょう
おかあさんと兄弟は茶色のラブっぽかったらしいから、オヤジがそうだったんだね
ってなわけで、牧羊犬です
賢い素晴らしい子でした
シンは血統書付きの柴犬!狩猟犬です。まさしく正しい柴犬でした
キース君だって特性をしらないとね・・・
背中の特徴から出てきたのは、この子です
ホラ!そっくり!
ローデシア・リッジバック
特徴を読むとそっくりなんだわぁ! カッコ ところどころ(;^_^A
ええ、リッジなんかないのよ
うっすら黒い毛色がついてきただけだし、おなかが白いのなんかあり得ないらしいし
そりゃあ、ライオン倒す犬なんか日本に必要ないですから
南アフリカ原産・治安の悪いトコの子よ
ライオンも倒す最強の犬 そんな犬は、無理でしょうぅう
って大雑種をホッとするとともに、用心だわ!って気を引き締める訳よ
牧羊犬とはわけちがう!イノシシの狩猟犬だって充分手ごわかったんでしから
以下犬図鑑HP似ている!と思ったコト抜粋引用
リッジ(逆毛)で有名な犬だが、そうした威風堂々とした外貌もさることながら、その強く淡々とした性質も実に魅力的な犬。いざというときは電光石火のごとく動いて、ライオンにも飛びかかり対等に闘ってしまう、精神的にも肉体的にも「命知らず」な最強の犬なのだが、普段はとても物静かなのだ。
通常、弱く神経質で臆病な犬ほどよく吠え、先に威嚇するものだが、リッジバックはそれとは正反対。物事に動じない。「我関せず」という風に、のんべんだらりと横たわっている時間が長い。まるでおなかいっぱいのときのライオンが、草原でゆうゆうと寝転がっている様にも似ている。
飼い主以外はそう簡単に信用しない。また飼い主が信頼できるか、忠誠を誓うに値する器なのかは犬が決める。一貫性のない飼い主の言うことには耳も貸さないはず。
実に手強い。一筋縄ではいかない。
1日数回、だいたい決まった時間に「トットットットッ」という駆け足程度の速さで敷地内をぐるっとパトロールするのが日課だったという。
そのほかの時間はダラダラと寝転がって過ごしていたらしい。
「頭はいいけれど、しつけは難しい。飼い主がバカにされたらアウト。飼い主は、怒るときはしっかり怒り、主従関係をはっきり教えておかないとなめられる」という。
そのかわり、親分と認めた飼い主にはとても忠実。「犬も主従関係を重んじている」。そういう関係ができていれば、決して裏切らない最高の伴侶となる。
そうなのよ・・リキもそうだったけど
ま、過酷な育ち故身につけたコトでもあるだろうけど
四六時中ダラダラしてて時折トットっと歩いて
無関心なくせに、チェックはきっちりしているし
プライド高いわ。
誰か来ると絶対ヒト用のソファから動かないのもあれは、ここの王者は誰か?!って態度の一環だね
ええ、全く真逆にしか見えないけど・・・
また引用
部外者にはかなり厳しい。ホームパーティなどの来客時、クルマが来るとものすごく吠える。そして家族がお客様を出迎えると威嚇は終了し、あとはお客様を無視(愛想は振らない。攻撃もしない)。しかし、万が一何かあったら(お客様が突然強盗になったりでもしたら)すぐ攻撃できる距離になにげなくいる。天性のガードドッグだ。
嫌い/怪しい、と一度思われた人は徹底的にマークされる。
「住み込みの庭師はとくに憎まれていた。カマやハサミを持っている仕事のせいか、すごく怪しまれていた」。
少しの挙動ですごく吠えかかり、庭師が背中を向けたとたん吠えずに、いきなり襲いかかる。
「ただ本当に噛むほどではなく、犬はちゃんと手加減していました。服を破くくらい(笑)」。
そんな警備犬になったら、超素敵だけどぉ
ま、素養があるってことを皆様お知らせしますわね
まだ全然尊敬できない・・・
そーいう目で見られてるのは、重々承知です(-_-;)
ええ、喜んでねえちゃんに報告したらゲラゲラ笑われたわよ・・・
親の欲目にも程がある!って
ま、お互いしっかりしようってことだよね