桃熊1話 旦那供食
正月中は旦那が
休日だったから
兎に角(ニヤリ)
マッタリ過ごして
やろうかと(笑)
というか
先日の夜更けから
朝方まで
ダラダラしてました
眠いし怠いしね
これじゃ何処にも
逝けなくね?
みたいな(笑)
まぁ出掛ける気も
無いけどね
こんな連休って初めてだね
ところでアイツは
何してるんだ。。
まさか
フラフラと何処ぞや
行ったワケないと
妹にラインしてみたら
マジかよアイツ
逝ってやがった(爆)
(シーパラです)
いや
大したモノだね
ちゃんと
証拠となる写メ
送ってきた
が
其処には
妹と
怖いお化けの姿が(笑)
つうか帰りに
私等の処に
寄る様な事
言ってたけど
どうやら
ってか
そりゃサッサと帰るだろ(笑)
と言う事で
この二体は来なかった(笑)
ふぅ~よかった!!
なので
それならと言う事で
私と旦那は
夜七時頃
町を徘徊
埠頭に逝ったり
ぬいぐるみ取ったり
飯喰ったりと(笑)
もの凄くマッタリと(爆)
明日は旦那と
また昼間
マターリ出来るし
このまま
本日も
・・・・しようかと
しかしアレだ
私は何故か
肉体的疲労が(笑)
凄まじかった様な(笑)
※それが
どういう意味かは
全く以て日記に
記すワケにも
いきません※
まる。。っと
↑見えますか?ガンダムです(爆)
埠頭から撮りました
が
警備員のオヤジに
叱られました!!
立ち入り禁止区域
だったみたい(*ノωノ)
↑聞こえないフリして
もう1枚(爆)
と言うかガンダム自体
どうでも良かった。
私に指示する警備員に
無駄な抵抗を試みた私(爆)
↑見出し画像 意味不明
ママ虎のマスクが可愛い(笑)
時短営業された飲食店
の窓越しから♪