
今日は『閲読』の「試験」がありました。

「試験時間」は「1時間半」ぐらいだったけど、「半分」で「十分」でしたね。

けっこう「教科書」の内容が「そのまま」だったんで、「文」を読まなくても「選択肢」が選べてしまう…という具合でした。

それでも全部覚えてたワケじゃ無いんで、ちょっと「間違い」もあったけど、そんな「ヒドイ点数」にはなってないと思います。

まぁ俺が「出来た」ってことは、他の「同学」も「出来てて当たり前」的なところがあるんでね…

明日は『精読』の「試験」があるけど、こっちの方が「大変」そうだなぁ…

とにかく『精読』も、もう一度「試験範囲」の「課文」を読み返し、「練習問題」などももう一度「復習」すれば何とかなるかな?

まぁ俺ら「漢語留学生」の「最終目標」は「HSK」や「中国語検定」などで「いい点数」を取ることでね…「学内の試験」で「いい点数」取ったって何の「利益」にもなりませんから。

とりあえず「学内の試験」は「恥」をかかないようにするだけですね。

日中はちょっと『精読』の「復習(試験勉強)」をしてたんだけど、夕方「大龍」と話す機会があったんで「電気代」を立て替えておいたことを話しました。
「明日払う」と言って「大龍」は、その後「友達」と出掛けて行きました。
「大龍」は「学費」は「国費」で、「生活費」はやっぱ「両親」から貰ってるらしいけど、「中国の生活」はまだ慣れてないようなことを言ってました。
アイツももう「2年」以上「北京」に住んでるんじゃないかな?

でも、やっぱ「欧州人」だと「食事」の面で困るんだろうね…「中華料理」は好きじゃない…って言ってたし。
その点じゃ、ちょっと「同情」するけどね…なら「自炊」すりゃいいのに、いつも「マック」やら「外食」で「ピザ」やら「西洋料理」を食べてるんだろうからさ。

「夕飯」後、「シャワー」を浴びて「勉強」の続きをしてたら、21:00ごろ「大龍」が「友達」と帰って来ちゃったよ…

「友達」の方の「部屋」に行けよ…俺は明日「試験」があるんだっての。

いつ帰るんだろ…まさか泊まっていくんじゃないだろうなぁ…

「大龍」が外してる時に「友達」が「音楽」を「大音量」でかけやがってさ…しかも「部屋のドア」が開いてるんだもん…ムカついて「閉めろ


まぁこうやって「牽制球」投げときゃ、今後のためにもなるしね。
俺は「見た目」は「こんな」だけど、オマエらより「メチャ年上」なんだぞ。

その後、また俺から「金」を借りたんだけど…出掛けてないなぁ。

「電気代と一緒に水曜に返す」と言う「言葉」は信じてるんだけど、それよかオマエの「金遣い」の方が「心配」だぞ…

とりあえず「復習」は終わったけど…「課文」は長いし、「練習問題」も多いし…全部覚えられないよ…

また明日「試験」前に「教科書」を読み返すか…

では、また明日。

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