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夜間でも前方50m、高速道路なら200m先がはっきり見える・・・合宿二種免許学科試験問題  N511解説

2012-05-14 09:27:28 | 運転免許学科試験問題 解説
合宿二種免許学科試験問題  N511解説
問題 N511

夜間でも前方50m、高速道路なら200m先がはっきり見えるトンネル内は前照灯と尾灯はつけなくてもいい。  

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【解説】 「合宿免許スーパー by海野」

夜間、道路を通行するときは、前照灯、車幅灯、尾灯をつけなければなりません。

##### ワンポイント #####

昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50m(高速道路では200m)先が見えないような場所を通行するときも前照灯、車幅灯、尾灯をつけなければなりません。

昼まで見えない場合は、つけなければいけないのであって、見えたらつけないてよいということではありません。




合宿免許スーパー 二種 N511

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2021-09-10 13:27:55
回答並びに解説は間違いです。
トンネル内がはっきり見える場合は灯火点灯の義務がないというのは道路交通法施行令19条からきていることが問題文からも伝わってきます。
問題はそれを引っかけるための「夜間」ということでしたが、同令18条でははっきり見えるトンネルを除外しています。
つまりはっきり見えるトンネルの場合は昼間でも夜間でも灯火点灯の義務は生じません。
これにより解答並びに解説は間違いです。
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