避難訓練に続いて、集団下校のグループを確認しました。
こちらも、いざという時のための自営じゃなくて、自衛の方法の一つです。
避難訓練に続いて、集団下校のグループを確認しました。
こちらも、いざという時のための自営じゃなくて、自衛の方法の一つです。
今日の13時35分、大きな地震が発生し、
それに伴いボイラー室から火災が発生したという想定で、
避難訓練が行われました。
皆、真剣に避難していました。
「今年の避難訓練は、私語もなく、全員が真剣に取り組めていて、大変良かったです。」
と、校長先生から。
「いつどこで何が起こるかわからない時代ですから、
避難訓練はとっても大切です。今日の訓練を忘れないでください。」
と消防署の方から。
消防署の方は、本校の卒業生でした。
一昨年の水害で、実家が危なかったそうです。
生徒会長が、生徒を代表してお礼をいいました。
お話を聞く態度も大変よかったです。
これからの人生で、いざっという時のために!
自分の身は、自分で守るのです。