100円とかマジ

2009年10月15日 00時19分45秒 | 日記



これはひどい(クリックで拡大)

部屋の整理しながらヤフオクで売れそうなもんは出荷してます
しかし大惨敗

敗因は

・終了時間が平日昼間だったことで、競り合いが全くの無風だった
・「ブックオフみたいにタダじゃなければいーやー」と最初の値付けが適当だった(100円スタート)

これはまだ物品処理計画の第一陣なので、第二陣ではしっかり売らなければ・・・
100円のためにアレコレと連絡するのがマジで面倒です
落札した人はウハウハだろうがな

参考書なんかもうまとめて売れば良かったよ(><

151年目の新人

2009年10月08日 14時53分13秒 | 日記
関内のホールで、採用者向けの説明会に出席してきました。

だが台風。
京浜東北線がまさかの運休。

仕方ないので東神奈川で京急に接続。仲木戸駅までダッシュ。
くそっ、新横浜で地下鉄に乗ってればこんなことには…。
荒天時の列車運行情報の正確な把握は、社会人になったら必須ですね(--

仲木戸駅を使うのは初めて。
せまーーいホームに文字通り人があふれていました。
横浜駅の市営地下鉄入口も入場制限中で、改札前の空間がなんだかすごい光景に。
列の中に、知人に非常に似ているお人がいたのが気になる。
あれは9割方本人なのでは…?

説明会のほうは、社長さんをはじめとして、色々な方がお話してくれました。
来年からこういう性質の仕事をするんだ、
こういうキャリアもあるんだ、
こういう人にもなれるかもしれない、
というイメージを、ようやく具体的に掴むことができ、
安直ながら非常にモチベーションが高まってきましたねー
これから自分の心技体をもって、マクロな仕事もミクロな仕事もやっていけるんだなーと。
そのことを表現した「鳥の目、虫の目」という言葉がとても印象的でした。

我ながら、なかなか良いところに就職決まったんじゃ?と素直に思えるようになったのが今日の収穫です。
ここ一カ月は、「内定ブルー」的なモノにならないように
ちょっと期待や希望は過剰に抑え気味だったんだけど、ようやくそこから脱却できそうかな。
おーし、やったるぜーーーー

スカっとした

2009年10月05日 10時44分05秒 | 日記


↑色んな人の「努力」の厚みです(笑)

昼夜逆転気味でシャキっとしない頭に後悔しつつ、
土日は出身サークルのイベントに参加してきました。

年上の人とも年下の人とも、普段会えない人達としっかり会えたし、
企画のほうの構成も良い感じ。
気負うことなく学生時代と全く同じように2日間過ごせて、
久々に腹の底から「楽しい」と感じましたねー

ちょっと過去のものになってしまった思い出が、
また現実として戻ってきたというような錯覚を感じました。

個人的な感想として、
やはり、サークルの血筋(?)としてたいへん自我が強く行動力もある、
それでいて社会性にも溢れた人達がズラリと揃っているんで、
ここんとこ自分の頭の中ばかりで戦っていた自分にはまたタイムリーな良い刺激になりました。

春からバトル中だったんで企画は全然手伝えなかったけど、
ファイリングしていった過去のレジュメ集(上の画像)も喜んでもらえたみたいで良かったわー

上のレジュメ集の画像、厚く見えるでしょうか。
それともこんくらいの厚みのファイルなら結構ある、という印象でしょうか。
一枚一枚にかかる労力と知恵熱出しそうな思考の落とし込み作業を知ってるだけに、俺には超ブ厚く見えます。

面接前なんかにも、昔のことを思い出そうとして読み返す事があったんだけど、
昔のレジュメを読み返すたびに「めっちゃクリエイティブなことやってたなー」と感じます。
大学生なんで拙いながらも、少しでも良い話が出来るように、各自趣向をすごい凝らしてあるんですよね。
テーマも事務的必要性のない自由設定。
義務はなく、ルールは無く、自由に、自分の資料と、自分の口頭で、自分を表現しなくてはいけないわけです。

ここにある種、たいへんアーティスティックな部分があったんだなと俺は考えていますね。
(土曜のディス中に言えれば良かったな 笑)
運営なんかできついことやった時期もあったけど、やっぱ土台が面白かったから続けられたんだなーとひしひしと感じます。