ホップ ステップ ジャンプ

喜びも悲しみも感じるままに~。

ありがとうございました

2011年11月08日 | つれづれに
Kiyoeさんたちが「ご苦労様でした」と胡蝶蘭を送ってくださいました。

鎌倉市社会福祉協議会主催の功労者への授賞式が、鎌倉市福祉センターで開かれるの出席するようにとの連絡を頂いて行きました。

鎌倉で20年以上精神障害者の方たちに、ボランティアでPCの指導をして来たことに対して 功労賞を頂くことになったのす。
「青い麦の家」の方が推薦して下さったので、受賞の運びとなりました。

ボランティアを始めたのは20歳の時、YWCAで身体障碍者の方たちのプールで指導したのが最初です。
それからさまざまな形でボランティアに参加して来ています。

その延長で鎌倉に越して来た時、ちょうどパソコンが出始めたので、パソコンの指導をさせて頂くことにしました。
その時からゆうに20年は過ぎています。
つくづく月日が経つのは早いと思います。ボランティアを始めてから半世紀が経つのですから~。

表彰をして頂くためにボランティアをして来たのでないので、そのお話しを伺った時 吃驚しました。
でも折角 推薦して下さったのですから、ありがたく賞をお受けすることにしました。

表彰式の時、どなたもいらっしゃらないものと思っておりましたが、麦の職員の方と同じボランティアの方、
そしてメンバーの方が忙しい中駆けつけて下さって居ました。
会場まで足を運んでくださったことは、何よりの祝福です。

皆さんのお蔭でボランティアをさせて頂いて来これたのですから、お礼を言うのは私の方です。
本当に長いことありがとうございました。
そして、これからも時間が許す限りよろしくお願いいたします。



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