浜村さんのお宅に伺いました 2014年06月27日 | 思い出がひとつ加わりました 決して広いとは言えない部屋で、すばらしい絵を描いているのですから驚かされます。 才能のある人は、どのような環境でも優れた物を生み出します。 200号の絵は、手狭の部屋の中で見ていると大きく感じますが、展覧会場に並べると小さく感じます。 どのように仕上がるのでしょう、今年の展覧会が楽しみです。 製作中の作品です。