去年あたりから調子が悪いと聞いていたので
なんとか もう一度 お店の方に行こうとしたけど
いつも 予約が取れなくて
こちらも 弱った大将を見たくないという思いが 少しあって
そんなことで ご無沙汰していたら・・・まさかの 知らせ・・・ここまで 悪いとは 想像してなくて
動揺しています。
あなたの 握った寿司に ただただ感動して
あなたの 会話に溶け込む贅沢な空間が 自分の宝物になっています。
最後になった会話は 電話で 「金曜と土曜の夜は なかなか空いて無くて ランチなら大丈夫ですから待ってますよ」 みたいな会話でしたが・・・
ありがとうございました。
今からは あなたが育てた方々のお店で あなたのDNAを味わっていきますね。