こんばんま
12月6日「KちゃんNEWS」レポです。
ウィルスバスターをインストールしようと思ったら、
PCが古くてインストール要件の環境が整わず、
IE8にバージョンアップしたり、SP3をインストールしたり、
ついでに、父の年賀状を作っていたりで
ラジオレポ遅れていますが、とりあえず前半をアップします。
ゲストは、まっすーとシゲです。
【オープニング】
慶:こんばんは~。NEWSの小山慶一郎です。
え、僕の舞台「0号室の客」東京公演、昨日で終了しました。
え~、観に来て下さったみなさん、ありがとうございました。
そして今回はですね、頑張ったご褒美ということで、ゲスト2人呼んでくれております。
成:(笑)
慶:増田さんと加藤さんです!
(拍手)
成:ど~も~。加藤です。
増:ん~。
慶:ご褒美にはならないよ、俺は。
成:ならない(笑)
増:なんで、ご褒美だよ、これ~。
慶:嬉しいけどさ。うん。
成:よく来ちゃってるからね(笑)
慶:はい、今言いましたけど、まだまだあります。0号室。
成:ホントはね。
慶:実はね、まだね、今日12月の?
成:2日。
慶:2日かな?
成:(笑)
増:あれ?おかしいよ。今日12月の6日じゃない?
慶:いやいや(笑)
増:あれ?
慶:あのほら、収録って時もあるじゃん。
増:収録だ~。
慶:ラジオはさ。
増:あ、今これ流れてるんじゃないの?これ。
慶:いや~そういうのやめて、うん。
増:うん。あ、これ後々、12月の6日に流れるやつを今、録ってる。
慶:やめなって!丁寧に説明すんの。
増:そういうこと?
慶:そういう時もあるよ。スケジュールがあるから。
増:うんうんうん。
慶:加藤さん、あの、
成:はい。
慶:すごいホヤホヤな話で言うと、
成:はい。
慶:昨日シゲが観に来てくれたのよ。
増:あ。
成:行きました、僕。
慶:そう。
成:いや~、すごい頑張ってたね。
慶:そうそう。で、今回はシゲもさ、前に共演してる安藤聖ちゃんっていうね、
成:そうそうそう、聖ちゃんね。
慶:女優さんも出てるから~、
成:うん。
増:うん。
成:終ってからね、なかなか帰らないっていうね(笑)
慶:そうそうそう。結構いたよね。
成:楽屋に(←に⇒から?)なかなか帰らないっていう。
慶:うん。
成:居坐っちゃってね。
慶:そうそう。
成:面白かったよ。
慶:で、まっすーは、
増:うん。
慶:あさって来てくれるんだよね。
増:そうそうそう。
慶:ん~。ありがとね。
増:行くよ、行くよ。うん。
慶:(笑)嬉しいことに。けどさ、
増:うん。
慶:舞台やってるとさ、ビックリする方が観に来たりするわけよ。
成:お、誰か来た?
増:シゲとか?
慶:や、まずシゲもビックリだけど、
増:うんうん。
慶:佐藤アツヒロさんとか、
増:お~。
成:あ~。もぅ1人誰だっけ?先輩。
慶:三宅健さんですよ。
増:お~。
慶:でも、三宅健くんとね、終ってからね、
成:そ~じゃないですか。
慶:結構話してたわけですよ。
増:うんうん。
慶:舞台良かったよ、って言ってくれて、ま、ここが良かったとか、ま~あとホラ、健くんが、
夜番組やられてるから、その話とか
増:うんうん。
慶:その話とかをしてて、30分くらい話したのかな?で、俺がちょっと勇気持って、
「健くん番号教えて下さい」って、言ったの。
したら「全然いいよ」って言って教えて貰って~、で、
楽屋バイバイって言って帰って行ったんだ。
増:うん。
慶:で、5分後ぐらいに俺の携帯が鳴って、健くんなの。
増:うん。
慶:あれ?って思って、出たら、「小山メシ行こうぜ」って言われて、
成:(笑)その、ちょっと5分あいたんだね。
慶:5分あいたんだけど、
成:5分スケジュール調整したんだろね。
慶:(笑)「メシ行こうぜ」って言われて、「マジすか?全然行きます!行きます!」って行って~、
成:お~。
慶:そっから2人でご飯行ったの。
成:あんまり見ないペアだね。
慶:(笑)
成:何食べたの?
慶:韓国料理。
成:(笑)
慶:あの~新大久保だったんで~、
成:ホントにそこで食べたんだ。
増:あ、近場でってこと?
慶:で、俺ビックリしたのが、
成:うん。
慶:ま、健くんマネージャーさんに送ってね、来て貰ったと思ったの。俺。
増:うんうん。
慶:グローブ座に。
成:うん。
慶:電車で来てたんですよ。
成:ほ~~。
慶:帰りも電車で帰ったの。
成:マジで?
慶:俺、も、ビックリして~。「いいんだよ。これプライベートだから」とかって言って。
すごい、俺思ったよりフランクな方だったの。
成:あ~。
増:うん。
慶:ビックリしたね~。
成:すごいね~。
慶:うん。え?舞台やってる時にさ、そういう先輩来たでしょ?なんか、先輩、
成:俺もアツヒロさんは来たかな~。あの、同じ演出家だったから。
アツヒロさんがよくやってる。
慶:ん~、うん。
成:うん。
慶:そうだよね。まっすーん時は?
増:や、来てくれてたよ、先輩。
慶:例えば?
増:東山さんとか。
慶成:え?!!!!(驚)
増:いらしてくれ…
成:え???
慶:マジで?
増:そう。
慶:すごくない?
増:いや、でも、俺、直接は会えなかったんだけど、
慶:うん。
増:「良かった、って伝えといてくれ」って言ってくれてたみたい。
慶:カッコいい。
成:へ~。
慶:やるよね。
増:そう。
慶:ビックリするよね、そういうのね。けど、嬉しいことに。
成:うんうんうん。
慶:じゃ、まっすー、じゃ~ね、あさってなのでお願いします。
増:はい。行く行く。
慶:はい、そういうことで、ここで1曲聴いて下さい。NEWSで「エンドレス・サマー」
『エンドレス・サマー』
【ガールズトーク】
私は友達と、結婚したら旦那さんと子供に、お母さんかママと呼ばれたいか、
名前で呼ばれたいかについて話ました。
みなさんはどうですか?(福岡県Yちゃん)
増:ママか、お母さんどっちかってこと?
慶:ん、ま、僕ら、
増:ママはやだな~。
慶:ちょっと待って、ちょっと(笑)まだ、そんな早く進まなくていいから(笑)
増:そう?
成:俺、その話したことあるよ。
慶:あ~、そう。
成:友達同士で。
慶:けど僕らはさ、まだ結婚っていうとまだ、イメージつかないけど、
成:ん~。
慶:奥さんに、何て呼ぶかだよね。
成:だから~、
慶:うん。
成:あの、奥さんを呼んでる名前を子供がマネするわけじゃん。
慶:そうだよね。
成:ってことは~、やっぱり名前で呼んでたいじゃん。子供が産まれたら「お母さん」って呼ぶでしょ?
慶:そうだね。
成:奥さんのこと。
慶:けどさ、奥さん側からしたら、「お母さん」ていうのが、
成:嫌でしょ。
慶:嫌な人もいるんだよね。
成:うん。
慶:お母さんではないと、私は、っていう。
成:俺も、お父さんって呼ばれたくない。
慶:あ、そう?
成:俺、なんか名前でいいかな~と思う。
慶:子供にも?
成:「シゲ~」とか言って。
慶:「シゲ」って?
成:「シゲ」って。
慶:いいな、けど。まっすーはどうなの?子供に「まっすー」(笑)
成:(笑)
増:名字ぃ?
慶成:(爆)
増:子供…なんな…(笑)
成:呼んでる方も、お前もまっすーだけど。
慶:(爆)
増:まっすーだよ。
成:チビまっすーだけど。
慶:(笑)あ、そっか。どう?どう?ど~お?
増:でもでも、そうだね。でも下の名前とかでさ、
慶:けどさ、貴久じゃん。
増:うん。
慶:子供に「貴久!」って呼ばれてたら、ちょっと俺やだけどな~。
増:あ~。
慶:「シゲ」だったらまだ…
成:でも、まっすーは、なんか「パパ」って呼ばれそう。
慶:うん。「パパ」だね。「お父さん」じゃない、「パパ」だわ。
増:「パパ」でいいわ。ずっと「パパ」って呼ばれたいかもね。
慶:シゲは、
増:女の子とかだったらさ~、ま、20とか30とかなっても「パパ」って呼ばれたくない?
慶:あ~いいね。可愛いね。素敵だね。
増:ね。
慶:なんかシゲは、すぐ、息子とかだったら「親父!」って言われそうな…
成:言ってくれても、全然。
増:だんだん、「おい」ってなるでしょ?「おい」。
慶:(笑)
成:「おい」じゃねえって、そこは厳しく。
増:(笑)
成:小山は?
慶:俺はどうだろ?俺も…俺けど、「パパ」って呼ばれそうじゃない?そんなことない?
成:あの~小山、でも、「お父さん」に、なりそう。やっぱり、キャスターの感じで(笑)
慶:(笑)マジで?これは、
成:キャスターは、「パパ」よりも「お父さん」じゃない?
慶:そうだな~。え、けど逆に、そしたら奥さんを何て呼ぶかだよ。俺らは。
成:え、名前で呼ぶんじゃないの?
増:うん。
成:「おかあさん」って…
増:名前で呼ぶかも。
成:ね、自分はさ、俺さ、お母さんとお父さんだったわけよ、ちっちゃい時から。
慶:うんうん。
増:うん。
成:パパとママを呼んだことがないの。1回も。
慶:俺もない。
増:えっ?(驚)
慶:ね、ちっちゃい時なんだった?
増:「パパ」と「ママ」だったよ。
慶:今は?
増:今は、「お父さん」と「お母さん」。
慶:だよね。ずっと、お父さんお母さん?(←これはシゲに聞いてます)
成:親父、おかん。
増:ちっちゃい時から?
成:ううん。途中で。中学生くらいで「親父」「おかん」。
慶:わっかるわ。
増:小山は?
慶:俺、「おかん」だわ。「お母さん」って、ちょっと恥ずかしくなっちゃった。
成:恥ずかしい。
慶:なんだろね、これ。
増:あれはさ、はじめ「パパ」とか「ママ」とか言ってる、その感覚から~、
やっぱちょっとそれはダサいなっつって~、お父さん、お母さんとかさ、
親父に切り換えるタイミングがあるわけじゃん?
慶:うん。
増:俺ね、おばあちゃんとか、おじいちゃんを~、切り換えるタイミングがなかったの。
慶:え?おじいちゃん、おばあちゃんをどうやって切り換えるの?
成:え?どうなってるの?
増:いや、「じいじ」「ばあば」って言ってなかった?
慶:(笑)
増:ちっちゃい時。
成:言ってないっすね~。
慶:言ってないわ(笑)
成:言ってないっすね~。
増:え?
慶:それ増田さんの、あれだけだわ。
増:ホントに?
慶:うん。
増:じいじ、ばあば、って言ってなかった?
慶:めっちゃ可愛いじゃん。まっすー。
増:じいじ、つって。
成:可愛い~。
慶:可愛いいな~。
増:でも!
成:やっぱ培われた、可愛さだよね。
慶:うん。やっぱ出てるわ。滲み出てる。
増:(笑)恥ずかし。
慶:じいじ、ばあばって呼ぶ?
成:ないよ(笑)ポニョでしか見たことないわ。そんなの(笑)
慶:(笑)
成:わかんねえけど。
慶:ポニョか、まっすーかだよ。
成:ジブリしか見たことね~わ。
慶:うん。
増:え、じいじと、ばあば言ってる人、絶対いるって。
慶:それがないと思って、おじいちゃん、おばあちゃんに切り換えたわけ?
成:じゃ~今はもう、切り換えられる。
増:でも、だから、切り換えるタイミングがなくて~、
慶:うん。
増:結構おっきくなってから、ば…ばばあ…
慶:ばばあってなっちゃう?(笑)
増:(笑)
慶:ばばあになっちゃってんじゃないか。
成:(笑)ばばあ挟んだ。
増:(笑)
慶:ばば挟んでる。
増:なんか、
成:1回落として、戻す、みたいな。
増:ちゃうちゃう(笑)ばば、ばばあは挟まない(笑)
成:1回ガッツリ反抗期きちゃってる。
増:ばばあは挟んでない。
慶:おばあちゃんに反抗期はめんどくせえ。
増:ちゃうちゃう、なんか、
成:おばあちゃん子なんだろうね。
増:だから、その、挟めないって話じゃなくて、
成:(笑)
慶:そうだな、そうだな。
増:切り換えるタイミングがなかったな~って、話。
成:今は、でもなんとか、
増:でも今はだから、あんまり、こ~濁してるよね。「ばあばちゃん」みたいな。
慶:ばあば…(笑)
慶成:(爆)
成:結局そういう感じなんだ。
慶:けど、ま~、おばあちゃんを「ばあば」って呼んでても可愛いな。ありだな~。
増:あんまなんかね、呼ばなくなるのが1番やだね。
慶:ん~。
成:親父が、あの、おじいちゃんのことを「親父」って呼んでたの。
慶:あ~。
成:「親父」「おふくろ」って呼んでたから、だからも~俺もそうなるべきなんだろうと思ってたの。
増:え?ってことは、シゲは、シゲのお父さんのお父さんのこと「親父」って呼んでたってこと?
成:「おじいちゃん」。
慶:そこは、おじいちゃん。
増:それは、おじいちゃんなんだ。あーあー。
慶:ごめん、そこ、誰も迷ってね~わ。
成:(笑)
増:(爆)(爆)(爆)
成:いや、まっすー…
増:(爆)(爆)(爆)
慶:(笑)いいよ、いいよ。
成:お姉ちゃんいるからな~。
慶:声だけでお伝えしよう。声だけでお伝えしよう。様子は。
増:続けて。
慶:ん~。誰が続けんのかな?
成:(笑)
慶:ま~ね。今日は、あ、これも~時間ないって。早いね。
成:え?
慶:3人でこの尺短いな。
成:うそ。もうちょっと、じゃ広げる?これ。
増:コマ、忙しいなら帰ればいいじゃん。もう。
慶:ふざけんじゃない、お前。KちゃんNEWSだっての(笑)
成:(笑)
慶:けど、いいわ。まっすーのなんか、その、じいじ、ばあば話可愛かったわ。
成:可愛い。
慶:お前だけ得してる感じだ。可愛い。
増:うへっ(笑)
慶:ってことで(笑)
成:(笑)
後半は、「ふつおた」です。
レポ②は、もうちょっと待って下さいね。
父の年賀状を印刷せねば。
※この記事の転載を禁じます。
過去にアクセス分析やラジオレポ検索から、
当ブログの記事を無断転載し、自分が書いたものとして公開している
ブログを見つけたことがあります。
今後そのようなブログを見つけた際には、
訪問時間や閲覧記事を照合し、そのリモートホストの情報を控え、
然るべき措置をとるつもりです。
12月6日「KちゃんNEWS」レポです。
ウィルスバスターをインストールしようと思ったら、
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ついでに、父の年賀状を作っていたりで
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ゲストは、まっすーとシゲです。
【オープニング】
慶:こんばんは~。NEWSの小山慶一郎です。
え、僕の舞台「0号室の客」東京公演、昨日で終了しました。
え~、観に来て下さったみなさん、ありがとうございました。
そして今回はですね、頑張ったご褒美ということで、ゲスト2人呼んでくれております。
成:(笑)
慶:増田さんと加藤さんです!
(拍手)
成:ど~も~。加藤です。
増:ん~。
慶:ご褒美にはならないよ、俺は。
成:ならない(笑)
増:なんで、ご褒美だよ、これ~。
慶:嬉しいけどさ。うん。
成:よく来ちゃってるからね(笑)
慶:はい、今言いましたけど、まだまだあります。0号室。
成:ホントはね。
慶:実はね、まだね、今日12月の?
成:2日。
慶:2日かな?
成:(笑)
増:あれ?おかしいよ。今日12月の6日じゃない?
慶:いやいや(笑)
増:あれ?
慶:あのほら、収録って時もあるじゃん。
増:収録だ~。
慶:ラジオはさ。
増:あ、今これ流れてるんじゃないの?これ。
慶:いや~そういうのやめて、うん。
増:うん。あ、これ後々、12月の6日に流れるやつを今、録ってる。
慶:やめなって!丁寧に説明すんの。
増:そういうこと?
慶:そういう時もあるよ。スケジュールがあるから。
増:うんうんうん。
慶:加藤さん、あの、
成:はい。
慶:すごいホヤホヤな話で言うと、
成:はい。
慶:昨日シゲが観に来てくれたのよ。
増:あ。
成:行きました、僕。
慶:そう。
成:いや~、すごい頑張ってたね。
慶:そうそう。で、今回はシゲもさ、前に共演してる安藤聖ちゃんっていうね、
成:そうそうそう、聖ちゃんね。
慶:女優さんも出てるから~、
成:うん。
増:うん。
成:終ってからね、なかなか帰らないっていうね(笑)
慶:そうそうそう。結構いたよね。
成:楽屋に(←に⇒から?)なかなか帰らないっていう。
慶:うん。
成:居坐っちゃってね。
慶:そうそう。
成:面白かったよ。
慶:で、まっすーは、
増:うん。
慶:あさって来てくれるんだよね。
増:そうそうそう。
慶:ん~。ありがとね。
増:行くよ、行くよ。うん。
慶:(笑)嬉しいことに。けどさ、
増:うん。
慶:舞台やってるとさ、ビックリする方が観に来たりするわけよ。
成:お、誰か来た?
増:シゲとか?
慶:や、まずシゲもビックリだけど、
増:うんうん。
慶:佐藤アツヒロさんとか、
増:お~。
成:あ~。もぅ1人誰だっけ?先輩。
慶:三宅健さんですよ。
増:お~。
慶:でも、三宅健くんとね、終ってからね、
成:そ~じゃないですか。
慶:結構話してたわけですよ。
増:うんうん。
慶:舞台良かったよ、って言ってくれて、ま、ここが良かったとか、ま~あとホラ、健くんが、
夜番組やられてるから、その話とか
増:うんうん。
慶:その話とかをしてて、30分くらい話したのかな?で、俺がちょっと勇気持って、
「健くん番号教えて下さい」って、言ったの。
したら「全然いいよ」って言って教えて貰って~、で、
楽屋バイバイって言って帰って行ったんだ。
増:うん。
慶:で、5分後ぐらいに俺の携帯が鳴って、健くんなの。
増:うん。
慶:あれ?って思って、出たら、「小山メシ行こうぜ」って言われて、
成:(笑)その、ちょっと5分あいたんだね。
慶:5分あいたんだけど、
成:5分スケジュール調整したんだろね。
慶:(笑)「メシ行こうぜ」って言われて、「マジすか?全然行きます!行きます!」って行って~、
成:お~。
慶:そっから2人でご飯行ったの。
成:あんまり見ないペアだね。
慶:(笑)
成:何食べたの?
慶:韓国料理。
成:(笑)
慶:あの~新大久保だったんで~、
成:ホントにそこで食べたんだ。
増:あ、近場でってこと?
慶:で、俺ビックリしたのが、
成:うん。
慶:ま、健くんマネージャーさんに送ってね、来て貰ったと思ったの。俺。
増:うんうん。
慶:グローブ座に。
成:うん。
慶:電車で来てたんですよ。
成:ほ~~。
慶:帰りも電車で帰ったの。
成:マジで?
慶:俺、も、ビックリして~。「いいんだよ。これプライベートだから」とかって言って。
すごい、俺思ったよりフランクな方だったの。
成:あ~。
増:うん。
慶:ビックリしたね~。
成:すごいね~。
慶:うん。え?舞台やってる時にさ、そういう先輩来たでしょ?なんか、先輩、
成:俺もアツヒロさんは来たかな~。あの、同じ演出家だったから。
アツヒロさんがよくやってる。
慶:ん~、うん。
成:うん。
慶:そうだよね。まっすーん時は?
増:や、来てくれてたよ、先輩。
慶:例えば?
増:東山さんとか。
慶成:え?!!!!(驚)
増:いらしてくれ…
成:え???
慶:マジで?
増:そう。
慶:すごくない?
増:いや、でも、俺、直接は会えなかったんだけど、
慶:うん。
増:「良かった、って伝えといてくれ」って言ってくれてたみたい。
慶:カッコいい。
成:へ~。
慶:やるよね。
増:そう。
慶:ビックリするよね、そういうのね。けど、嬉しいことに。
成:うんうんうん。
慶:じゃ、まっすー、じゃ~ね、あさってなのでお願いします。
増:はい。行く行く。
慶:はい、そういうことで、ここで1曲聴いて下さい。NEWSで「エンドレス・サマー」
『エンドレス・サマー』
【ガールズトーク】
私は友達と、結婚したら旦那さんと子供に、お母さんかママと呼ばれたいか、
名前で呼ばれたいかについて話ました。
みなさんはどうですか?(福岡県Yちゃん)
増:ママか、お母さんどっちかってこと?
慶:ん、ま、僕ら、
増:ママはやだな~。
慶:ちょっと待って、ちょっと(笑)まだ、そんな早く進まなくていいから(笑)
増:そう?
成:俺、その話したことあるよ。
慶:あ~、そう。
成:友達同士で。
慶:けど僕らはさ、まだ結婚っていうとまだ、イメージつかないけど、
成:ん~。
慶:奥さんに、何て呼ぶかだよね。
成:だから~、
慶:うん。
成:あの、奥さんを呼んでる名前を子供がマネするわけじゃん。
慶:そうだよね。
成:ってことは~、やっぱり名前で呼んでたいじゃん。子供が産まれたら「お母さん」って呼ぶでしょ?
慶:そうだね。
成:奥さんのこと。
慶:けどさ、奥さん側からしたら、「お母さん」ていうのが、
成:嫌でしょ。
慶:嫌な人もいるんだよね。
成:うん。
慶:お母さんではないと、私は、っていう。
成:俺も、お父さんって呼ばれたくない。
慶:あ、そう?
成:俺、なんか名前でいいかな~と思う。
慶:子供にも?
成:「シゲ~」とか言って。
慶:「シゲ」って?
成:「シゲ」って。
慶:いいな、けど。まっすーはどうなの?子供に「まっすー」(笑)
成:(笑)
増:名字ぃ?
慶成:(爆)
増:子供…なんな…(笑)
成:呼んでる方も、お前もまっすーだけど。
慶:(爆)
増:まっすーだよ。
成:チビまっすーだけど。
慶:(笑)あ、そっか。どう?どう?ど~お?
増:でもでも、そうだね。でも下の名前とかでさ、
慶:けどさ、貴久じゃん。
増:うん。
慶:子供に「貴久!」って呼ばれてたら、ちょっと俺やだけどな~。
増:あ~。
慶:「シゲ」だったらまだ…
成:でも、まっすーは、なんか「パパ」って呼ばれそう。
慶:うん。「パパ」だね。「お父さん」じゃない、「パパ」だわ。
増:「パパ」でいいわ。ずっと「パパ」って呼ばれたいかもね。
慶:シゲは、
増:女の子とかだったらさ~、ま、20とか30とかなっても「パパ」って呼ばれたくない?
慶:あ~いいね。可愛いね。素敵だね。
増:ね。
慶:なんかシゲは、すぐ、息子とかだったら「親父!」って言われそうな…
成:言ってくれても、全然。
増:だんだん、「おい」ってなるでしょ?「おい」。
慶:(笑)
成:「おい」じゃねえって、そこは厳しく。
増:(笑)
成:小山は?
慶:俺はどうだろ?俺も…俺けど、「パパ」って呼ばれそうじゃない?そんなことない?
成:あの~小山、でも、「お父さん」に、なりそう。やっぱり、キャスターの感じで(笑)
慶:(笑)マジで?これは、
成:キャスターは、「パパ」よりも「お父さん」じゃない?
慶:そうだな~。え、けど逆に、そしたら奥さんを何て呼ぶかだよ。俺らは。
成:え、名前で呼ぶんじゃないの?
増:うん。
成:「おかあさん」って…
増:名前で呼ぶかも。
成:ね、自分はさ、俺さ、お母さんとお父さんだったわけよ、ちっちゃい時から。
慶:うんうん。
増:うん。
成:パパとママを呼んだことがないの。1回も。
慶:俺もない。
増:えっ?(驚)
慶:ね、ちっちゃい時なんだった?
増:「パパ」と「ママ」だったよ。
慶:今は?
増:今は、「お父さん」と「お母さん」。
慶:だよね。ずっと、お父さんお母さん?(←これはシゲに聞いてます)
成:親父、おかん。
増:ちっちゃい時から?
成:ううん。途中で。中学生くらいで「親父」「おかん」。
慶:わっかるわ。
増:小山は?
慶:俺、「おかん」だわ。「お母さん」って、ちょっと恥ずかしくなっちゃった。
成:恥ずかしい。
慶:なんだろね、これ。
増:あれはさ、はじめ「パパ」とか「ママ」とか言ってる、その感覚から~、
やっぱちょっとそれはダサいなっつって~、お父さん、お母さんとかさ、
親父に切り換えるタイミングがあるわけじゃん?
慶:うん。
増:俺ね、おばあちゃんとか、おじいちゃんを~、切り換えるタイミングがなかったの。
慶:え?おじいちゃん、おばあちゃんをどうやって切り換えるの?
成:え?どうなってるの?
増:いや、「じいじ」「ばあば」って言ってなかった?
慶:(笑)
増:ちっちゃい時。
成:言ってないっすね~。
慶:言ってないわ(笑)
成:言ってないっすね~。
増:え?
慶:それ増田さんの、あれだけだわ。
増:ホントに?
慶:うん。
増:じいじ、ばあば、って言ってなかった?
慶:めっちゃ可愛いじゃん。まっすー。
増:じいじ、つって。
成:可愛い~。
慶:可愛いいな~。
増:でも!
成:やっぱ培われた、可愛さだよね。
慶:うん。やっぱ出てるわ。滲み出てる。
増:(笑)恥ずかし。
慶:じいじ、ばあばって呼ぶ?
成:ないよ(笑)ポニョでしか見たことないわ。そんなの(笑)
慶:(笑)
成:わかんねえけど。
慶:ポニョか、まっすーかだよ。
成:ジブリしか見たことね~わ。
慶:うん。
増:え、じいじと、ばあば言ってる人、絶対いるって。
慶:それがないと思って、おじいちゃん、おばあちゃんに切り換えたわけ?
成:じゃ~今はもう、切り換えられる。
増:でも、だから、切り換えるタイミングがなくて~、
慶:うん。
増:結構おっきくなってから、ば…ばばあ…
慶:ばばあってなっちゃう?(笑)
増:(笑)
慶:ばばあになっちゃってんじゃないか。
成:(笑)ばばあ挟んだ。
増:(笑)
慶:ばば挟んでる。
増:なんか、
成:1回落として、戻す、みたいな。
増:ちゃうちゃう(笑)ばば、ばばあは挟まない(笑)
成:1回ガッツリ反抗期きちゃってる。
増:ばばあは挟んでない。
慶:おばあちゃんに反抗期はめんどくせえ。
増:ちゃうちゃう、なんか、
成:おばあちゃん子なんだろうね。
増:だから、その、挟めないって話じゃなくて、
成:(笑)
慶:そうだな、そうだな。
増:切り換えるタイミングがなかったな~って、話。
成:今は、でもなんとか、
増:でも今はだから、あんまり、こ~濁してるよね。「ばあばちゃん」みたいな。
慶:ばあば…(笑)
慶成:(爆)
成:結局そういう感じなんだ。
慶:けど、ま~、おばあちゃんを「ばあば」って呼んでても可愛いな。ありだな~。
増:あんまなんかね、呼ばなくなるのが1番やだね。
慶:ん~。
成:親父が、あの、おじいちゃんのことを「親父」って呼んでたの。
慶:あ~。
成:「親父」「おふくろ」って呼んでたから、だからも~俺もそうなるべきなんだろうと思ってたの。
増:え?ってことは、シゲは、シゲのお父さんのお父さんのこと「親父」って呼んでたってこと?
成:「おじいちゃん」。
慶:そこは、おじいちゃん。
増:それは、おじいちゃんなんだ。あーあー。
慶:ごめん、そこ、誰も迷ってね~わ。
成:(笑)
増:(爆)(爆)(爆)
成:いや、まっすー…
増:(爆)(爆)(爆)
慶:(笑)いいよ、いいよ。
成:お姉ちゃんいるからな~。
慶:声だけでお伝えしよう。声だけでお伝えしよう。様子は。
増:続けて。
慶:ん~。誰が続けんのかな?
成:(笑)
慶:ま~ね。今日は、あ、これも~時間ないって。早いね。
成:え?
慶:3人でこの尺短いな。
成:うそ。もうちょっと、じゃ広げる?これ。
増:コマ、忙しいなら帰ればいいじゃん。もう。
慶:ふざけんじゃない、お前。KちゃんNEWSだっての(笑)
成:(笑)
慶:けど、いいわ。まっすーのなんか、その、じいじ、ばあば話可愛かったわ。
成:可愛い。
慶:お前だけ得してる感じだ。可愛い。
増:うへっ(笑)
慶:ってことで(笑)
成:(笑)
後半は、「ふつおた」です。
レポ②は、もうちょっと待って下さいね。
父の年賀状を印刷せねば。
※この記事の転載を禁じます。
過去にアクセス分析やラジオレポ検索から、
当ブログの記事を無断転載し、自分が書いたものとして公開している
ブログを見つけたことがあります。
今後そのようなブログを見つけた際には、
訪問時間や閲覧記事を照合し、そのリモートホストの情報を控え、
然るべき措置をとるつもりです。
この回はまっすーすごくかわいくて
個人的にかなりNiceでした(^^)/笑
そのもう一個前の回が
風邪で寝込んで聞けなかったので
レポにお世話になりました(*´∇`*)
年賀状印刷頑張ってください!笑
まっすー、可愛かったですよね~^^
慶増の声の聴き取りに苦労しましたが、
楽しくレポ出来ました。
風邪は治りましたか?
お大事に~☆
年賀状頑張ります(笑)
レポありがとうございます。
3人の笑いが絶えない話しの連続、レポで書くのがすごく大変そうです。
今回のKちゃんNEWSの一番はやはり、パパ、ママの呼び方ですね。
時々日本のドラマを観るとかわいい子供が自分の両親のことをパパ、ママと呼ぶことを観て、かわいいな~と思ったことがあります。
発音が可愛くて。(笑)
マッスーのお祖父さん、お祖母さんを呼ぶ方。可愛かったですね。
じいじ、ばあば、めっちゃかわいいです。
ポニョマッスー。(笑)
切りかえてばあばちゃんって
マッスーだから似合うことなんですよね。
한국어에는 파파, 마마 같은 귀여운 발음을 가진 호칭이 없어서, 아쉬워요 ㅋㅋㅋ
어릴때부터 지금까지 계속~ 엄마, 아빠 라고 부르고 있어요...ㅋㅋㅋ
今回、何ヶ所か、慶ちゃんとまっすーの声を確認しながらの作業でした。
「パパ」「ママ」の発音、可愛いですか?(笑)
「パパ」「ママ」は、日本独特なのかな~。
実は私は、どの外国の方が話す日本語よりも、
韓国の方が話す日本語の発音が可愛くてなりません。
今、日本では新たなK-POPブームですが、
彼ら彼女らが話す、日本語も可愛いです。
한국어라고 「아빠」 「엄마」이네요.
나도 작을 때는 「아빠」 「엄마」라고 부르고 있었습니다만
초등학교생이 되었을 때에 「아버지」 「어머니」에 바꾸었어요.
まっすーと同じですね(笑)