「241205_市立相模原麻溝公園」シリーズ、今日も「並文鳥(ナミブンチョウ)」特集の「前篇」で、今日は全て同じ回の連写分であり、1・2枚目間と6・7枚目間で各3コマ、2・3枚目間で1コマ、5・6枚目間で4コマ、6・7枚目間で7コマ、省いています。
1.市立相模原麻溝公園_241205
ナミブンチョウ(並文鳥)の親子 ?
OLYMPUS E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO <F5.6>
「ProCap H」モード(S-AF/60fps)
RAW を DxO PureRAW 4 で前処理後 DNG 出力し SILKYPIX Developer Studio Pro 11
にて現像
昨日で、「241205_県立相模原公園」シリーズが完結しましたので、今日からは次の訪問地(とは言っても隣接しているし、帰りのバスに乗るために県立公園内を歩く必要があるのですが・・・)を扱う「241205_市立相模原麻溝公園」シリーズとし、今日から3回は「並文鳥(ナミブンチョウ)」特集の「前篇」とします。
なお、このシリーズの「鳥」の写真は、写りの悪さを改善するため、全て、RAW ファイルを DxO Pure4 で処理して解像感を増したり、ノイズや歪みなどを除去したりするとともに、汎用 RAW である DNG 形式で出力し、SILKYPIX Developer Studio Pro 11 にて現像(編集)しています。
1.市立相模原麻溝公園_241205
ナミブンチョウ(並文鳥)の親子 ?
OLYMPUS E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO <F5.6>
「ProCap H」モード(S-AF/60fps)
RAW を DxO PureRAW 4 で前処理後 DNG 出力し SILKYPIX Developer Studio Pro 11
にて現像
1~6枚目は同じ回の連写分で、1・2枚目間で5コマ、2・3枚目間で3コマ、3~6枚目の各間で1コマずつ、省いています。
7.市立相模原麻溝公園_241205
ナミブンチョウ(並文鳥)の親子 ?
OLYMPUS E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO <F5.6>
「ProCap H」モード(S-AF/60fps)
RAW を DxO PureRAW 4 で前処理後 DNG 出力し SILKYPIX Developer Studio Pro 11
にて現像
7~9枚目は別の同一回連写分で、7・8枚目間で5コマ、8・9枚目間で10コマ、省いています。
「241104_茅ヶ崎海岸/小出川」シリーズ、今日は、茅ヶ崎海岸で撮った「嘴太烏(ハシブトガラス)?」と「細扁虻(ホソヒラタアブ)」の特集です。
1.茅ヶ崎海岸_241104
飛翔 <ハシブトガラス(嘴太烏/ヤマガラス)?>
OLYMPUS E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO <F5.6>
ProCap H モード(S-AF/60fps)
撮って出し JPEG 画像を SILKYPIX Developer StudioPro 11 にて現像
1~4枚目は同じ回の連写分で、1・2枚目間で5コマ、2・3枚目間で8コマ、3・4枚目間で4コマ、省いています。
5.茅ヶ崎海岸_241104
ホバリング <ホソヒラタアブ(細扁虻)>
OLYMPUS E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO IS PRO <F5.6>
ProCap H モード(S-AF/60fps)
撮って出し JPEG 画像を SILKYPIX Developer StudioPro 11 にて現像
5~8枚目は別の同一回連写分で、連続する4コマです。
OM-1 とサンヨンを紛失し、「被写体認識 AF」がないため動く被写体の目にピントを合わせ続けることができない E-M1 MarkIII と 90mm MACRO で撮らざるを得ない今、同じところで、しかも超高速で、羽ばたき続ける「ホバリング」の場面では、この「ProCap H モード(S-AF/60fps)」は、強力な武器になります。
なお、1~4枚目も同じモードで撮っていますが、こちらは動きが遅いため、もっと低速の「ProCap L モード(S-AF/18fps)」でも十分だったと思います。