悶絶ハイスクール「大人の学級」

無駄の中に宝がある

氷の試し削り

2005年07月07日 | Weblog
先日落札したかき氷が届いたので、早速試し削りしてみました。
やはり昔の機械は丈夫なもので、刃の位置の微調整をチョチョイとやったら、見事な雪状の氷に変わって落ちてきます。(氷自体は本来ブロック上の形をしたものを使わないと上手くいかないので、昨日百均で冷凍保存可能の立方体のタッパで作っておいた氷で代用)

あまりに見事に出来たのでウチの親が隣のおばさん(氷好き)に、早速分けていました。
氷蜜がなかったので、冷蔵庫にあった(しそジュース)を掛けて食べてみると、素晴らしい清涼感。
重量感(25Kg)があるゆえ、しばらく置き場所に困るのですが、早く販売先に置かせてもらうように段取りをしたいと思います。
コメント
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